3月31日(日)までの期間限定公開

すべての朝日社員に死刑を言いわたす

禁忌とされた日本言論史上最大の殺人事件

弊社サイト通常販売価格:27,280円(税込)

初回販売特別価格 : 9,900円(税込)

※全額返金保証付き(ご購入日から1ヶ月間有効)

特別価格でのご提供・全額返金保証は初回購入の方に限ります。

目次

昭和・未解決事件ファイル

今なおマスコミが触れられない3つの黒幕

※約160

第1章 赤報隊事件と統一教会の正体〜日本に仕掛けられた闇の集金組織

講義1:安倍元首相銃撃事件と赤報隊事件〜30年前から事件に影を残す旧統一教会の闇講義2:阪神支局襲撃が赤報隊事件の始まりではない?〜犯行声明で暴かれたテロ行為の全体像講義3:広域重要事件と指定広域重要事件〜なぜ警察各県で捜査情報共有が途絶えるのか?講義4:赤報隊事件の犯人と3つの説〜本当に一連の事件は同一犯だったのか?講義5:旧統一教会の謎〜創立者・文鮮明 は宗教家ではなかった?講義6:韓国 VS 北朝鮮〜日本のせい?戦後北朝鮮の方が豊かだった意外な理由講義7:布教目的ではない?統一教会の誕生秘話〜アメリカ国内の政治工作を引き受けた教祖講義8:岸信介とリトルエンジェルス芸術団〜日本に作られた韓国の集金組織と刺客たち講義9:山上容疑者が安倍晋三を狙った本当の理由〜知られざる旧統一教会と元総理の繋がり講義10:安倍元首相銃撃事件の謎〜山上容疑者の経歴から明らかになる不自然な銃撃講義11:阪神支局襲撃事件と安倍首相銃撃事件〜事件の裏に作られていた集金システム

第2章 イトマン事件:闇に消えた3000億円の行方〜利権をめぐるウラ社会の内部抗争

講義12:同和団体、山口組、在日朝鮮韓国人社会〜関西に存在する3つのタブー講義13:バブル崩壊で読み解くイトマン事件の全体像〜エリート大手銀行が演出したハリボテの好業績講義14:許永中と伊藤寿永光〜なぜ金がないイトマンに闇社会の帝王が目をつけたのか?講義15:直撃取材!イトマン事件、最大の謎〜 なぜ住友銀行は金の流出に気づかなかったのか?講義16:宅見若頭射殺事件〜イトマン事件の遠因となった山口組の内ゲバ講義17:山口組のルールとタブー〜内部対立で読み解く3000億円の行方講義18:許永中・闇商売の原点〜政治家、経営者を惹きつけた闇の帝王の魅力講義19:住友銀行と消えた平和相互銀行〜不良債権の受け皿となったイトマンの末路講義20:メディアが黙秘する阪地検特捜部の謎〜なぜ住友銀行だけが刑事責任が問われなかったのか?

第3章 最大級未解決事件:グリコ森永事件〜警察が密かに突き止めた5つの犯人像

講義21:未解決:1984年グリコ森永事件〜なぜ社会全体を巻き込んだ事件へと発展したのか?講義22:現実で起きた金塊100kg要求〜犯人は単独犯ではなかったのか?講義23:北朝鮮スパイ、キツネ目の男、内部犯行…〜グリコ森永事件の犯人像とその可能性講義24:宮崎学とグリコ森永事件の関係性〜なぜただのジャーナリストが犯人候補として目をつけられたのか?講義25:株式マーケットと恐喝資金〜恐喝企業と接触なしに大金を手に入れる方法講義26:黙秘する被害者と黒いコートの謎〜なぜ戦前に作られた衣服が監禁者に着せられていたのか?講義27:関西メディア 40年の沈黙〜特集でグリコ森永事件が取り扱われない理由講義28:大阪府警本部長の暴露〜“警察内部情報が犯人に漏れていたかもしれない”講義29:許永中とグリコ森永事件〜大阪府警が見た闇の帝王の関与

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講師紹介

ジャーナリスト

須田慎一郎Suda Shinichiro

ジャーナリスト。1961年東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!!誰にもわかる経済学」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々の

スクープを連発している。

"3大タブーに挑む生粋のジャーナリスト"

河西 泰 元KKベストセラーズ書籍部編集長 より

須田慎一郎先生には、これまで10冊ほど書籍の執筆を依頼してきた。2022年に刊行した『一億総下流社会』(MdN新書)という書籍の取材時のことだ。執筆にあたって日本社会においての「下流」の現場を取材するにあたり、山谷、西成といったいわゆるドヤ街の風景をもう一度自分の目で確認したい。その際に、編集担当である私に同行してほしいという要望があった。


 須田先生と私は、南千住で待ち合わせをし、先生の案内で山谷から続くソープ街の吉原。そして観光客で賑わう浅草までを写真を撮りながら丹念に歩いた。浅草では400円の弁当等に群がる住民たちの日常や、そこから電車を乗り継ぎ降りた日暮里では、300円の立食い蕎麦に行列をつくる人たちの光景を目の当たりにした。

 私はどうしてそんな場所を須田先生が知っているのか不思議だったが、先生は日常的にこうした場所を訪れていることをあとから知った。


 「下流という言葉を使うにしても、その風景を知っているのと知らないのとでは重みが違う。その場所に足を踏み入れた者にしかわからない肌感覚というのが必ずある。共同作業で本を出す君とその感覚を共有しておきたかった」。そう語る須田慎一郎先生は、いまや「取材するユーチューバー」の異名を持つが、自分の目で確かめたものを書くことを信念とする数少ないジャーナリストである。


 さて、須田慎一郎先生がここ数年のあいだ吐露していたことがある。テレビ番組に出演しても、自分の発言がカットとなることが増えたという。たとえば「グリコ森永事件」について語っても、とくにグリコなどは関西圏では番組スポンサーになっていることが多く、そこに配慮してしまうらしい。その傾向が日に日に強まっていることに危機感を持っていた。

 

「どこかに本当の真実を伝えられるメディアはないのか?」。そんなジレンマを抱えていた須田先生にとって、この講座は水を得た魚のようになれる時間だったのではないか。意外と知られていないのだが、須田先生のジャーナリスト人生は、関西にある金融業界新聞の記者から始まっている。したがって金融もしくは経済ジャーナリストとしての出発だったのだが、関西において真っ当な取材活動をしていると、必ず現れる厚い壁がある。


それが「ヤクザ」「在日韓国朝鮮人社会」「部落問題」の3つだった。

なぜかこの3つがセットのようにいつも目の前に現れる。そして、まさにこの壁こそが、現在もマスコミの3大タブーと重なっているのは、周知のところだ。今回の講座は、まさにそうしたタブーに須田慎一郎が挑戦した内容だ。週刊文春に掲載されたスクープ記事、「山口組・宅見若頭射殺事件をめぐる中野会会長の単独会見記」の裏話や、のちに「イトマン事件」につながる取材の最中に、許永中から届いた手紙の内容など、既存のメディアでは公表できなかったエピソードばかりである。これまでの報道では辿り着かなかった真実を、この講座を観た者だけが知ることになるのだろう。

セット商品❶

<書き起こし電子書籍>

昭和・未解決事件ファイル

※商品画像はイメージです。

講義を受けていて、このように感じたことはありませんか?

「動画だけだと聞き取りにくい」

「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」

「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」


もしそのような不安があれば、セットでお渡しするこちらの書き起こし電子書籍をお使いください。もちろん追加料金はいりません。この書き起こし電子書籍はPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。


なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。もし講座の中でわからない単語が出てきても、書き起こし電子書籍にある単語をそのまま検索すれば良いですし、何より、ペンで線を引きながらご自身の経験と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。


しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。この書き起こし電子書籍をセットで手に入れて、貴重な時間を最大活用しませんか?


※弊社アプリ内ご提供。

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

セット商品❷

<特別解説講義>

許永中〜昭和で最も恐れられた男

※約45分

この特別講座では様々な経済事件に登場する「大阪の、あるいは関西の怪人、フィクサー」と言われた人物、許永中氏に関して深掘りしていきます。


この許永中氏の名前が出てきたのはイトマン事件という、戦後最大の経済事件、3,000億円に上る巨額な資金が闇に消えていったといわれている、イトマンや住友銀行を食いものにした事件の主犯として、許永中氏の名前が登場してきます。


ジャーナリストとして活動していた須田慎一郎氏は許永中氏から実家を突き止められ、脅迫されていた過去を持ちます。許永中氏と直接対峙してきた須田慎一郎氏自身の取材に基づいた迫真の語りで、許永中氏がどういう人物であったのか、その全貌を明らかにします。


※弊社アプリ内ご提供。

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

価格

 少し考えてみてほしいのですが...


昭和史をインプットすることはもちろんのこと、日本中のあらゆる取材ファイル、関連史料を読み解き、その上、自らの足で取材して手に入れた情報から真実を解き明かす...個人でそれを行おうとすると果てしない時間と労力がかかってしまいますし、手ほどきなしでは昭和の事件を捉えることは限りなく難しいと思います。


想像してみてください。こうしたことを須田慎一郎氏に直接聞こうと思うと、一体いくら必要なのでしょうか? 何十年もジャーナリストとして活動し、TVにも出演し、何十冊も著作を刊行してきた経歴を持ち、現在もYouTubeなどで活動を続ける異色のジャーナリストである須田慎一郎氏…


そうした知識を、一人でも多くの人にご提供し、深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、弊社HP通常販売価格を27,280円(税込)にしました。


しかし今回、新商品の講座販売を記念して63%を割り引いた9,000円(税込9,900円)でご受講いただけるようにしました。

3月31日(日)までの特別価格

弊社サイト通常販売価格:27,280円(税込)

初回販売特別価格 : 9,900円(税込)

※全額返金保証付き(ご購入日から1ヶ月間有効)

特別価格でのご提供・全額返金保証は初回購入の方に限ります。

3つの品質保証

1ヶ月間の全額返金保証

2分で解約可

18年間で
284万人が利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

この講座を1ヶ月の間にご覧になって、もし「期待と違ったな」と思われたなら、講座のご購入日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと解約し、全額返金を受け取ることができます。

私たちのグループでは、過去18年間で累計284万人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

安心の1ヶ月間の全額返金保証付き

今回あなたには、講座のご購入日から1ヶ月間の全額保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日から1ヶ月以内にご連絡をいただければ全額返金します。


マイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡ください。

その際、解約手数料を頂くこともありませんし、 返金にあたってはあなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますので、いつでもご連絡頂けます)


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEB: https://dpub.jp/contact_forms

2.FAX: 06-6268-0851(24時間受付)


※解約方法はこちら

3月31日(日)までの特別価格

弊社サイト通常販売価格:27,280円(税込)

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