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ホワイトハウスが口を閉ざし続けた〇〇〇〇
今すぐ、抹消しろ! 未来の日本人に、「この事実」を知られてはならない。 我々米国が、もう二度と"あの恐怖"を味わうことがないように、、、
迷彩柄の軍服をきた大柄な男たちは、声を震わせながら発言し、日本人から"とある記憶"を消すため奔走した。 このビデオで明かすのは、戦後7年間、日本を占領したマッカーサー率いるGHQ、 そしてその後もおよそ70年に渡り、ホワイトハウスが口を閉ざし続けた"ある不都合な真実"についてです。
空白の4ヶ月の秘密
どういうわけか、ポツダム宣言が受諾される前の「4ヶ月」、 そして、その4ヶ月の間に日本を窮地から救った「1人の英雄」の存在が、 現代日本人の記憶からごっそり抜け落ちてしまっているのです。
実は、この闇に包まれた「空白の4ヶ月」に起きた出来事こそが、 戦後80年もの間、アメリカが日本に対して極秘で行ってきた"裏"植民地支配を可能にしたのです。 しかし、その実態は普通の日本人はおろか、高名な歴史学者にもほとんど知られてはいません。 空白の4ヶ月に何があったのか?
日本史から消された英雄
歴史の教科書から抹消されてしまった「日本国の英雄」について明かしていきます。
歴史の教科書でたった数行しか割かれていない第二次世界大戦最終盤に関する記述の裏には、 激動のドラマがあり、絶望的な状況でも未来の日本を守るため、大国アメリカに立ち向かった英雄がいました。 彼は【①陸軍にバレることなく、②アメリカが要求する「無条件降伏」を取り下げさせる】という超難題に挑んでいました。 もしも、彼がいなかったら、、、 日本は最悪の状況に陥っていたかもしれません。
マージンを極力減らし、多くの方々に安く良質なコンテンツを届けるため、書店流通を通さず、インターネットでの直販に特化した出版社で、これまで百数十万人(※1)のお客様のご利用実績がある。
経済評論家・三橋貴明、
京都大学大学院教授・藤井聡、
国際ジャーナリストの堤未果、
産経新聞「正論」元編集長・上島嘉郎、
片づけ術「断捨離」のやましたひでこ、
などの書籍販売、オンラインサロンの販売・運営、YouTubeチャンネルやメールマガジンの運営などを行う。
東京MXテレビ「東京ホンマもん教室」メインスポンサー。
会社HPは以下リンク先をご覧ください。
https://www.keieikagakupub.com/company/
※1)令和5年11月29日時点。弊社調べ。
株式会社経営科学出版設立:2010年
従業員数:65名(2023年10月時点)
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