小堀桂一郎先生の人気講座を特別価格で!!
4月20日(木)まで
 

※この商品には、ご購入日から1ヶ月間の全額返金保証が付いています。

千葉大学名誉教授/清水馨八郎

「遠い遠い昔から、日本人が守り続けてきた神道とは何なのであろう。神道がわからねば、日本人がわからぬと言われるほど、日本人の心の奥底に根を下ろしてきた重要な文化現象であるが、神道は今なお、多くの謎を秘めている不思議な宗教なのである。(引用:日本文明の真価)」

フランス作家/オリヴィエ・ジェルマントマ

「日本人は人類史上最大の精神文化の継承者だ。神道なくして日本はない。日本人はなぜ国際場裡で、もっと毅然として千古脈々たる『大和魂』を発揚しないのか。日本人よ、すみやかに誇りと主権を取り戻されんことを。」

アメリカ人宮司/コーイチ・パリッシュ

「神道こそ神に近づく道であり、手順であり、それを厳格に実践することで、深く霊性を開発し、人格を高めることができるものである。神道はわれわれ地球人にとって必要不可欠で『人類の宝』だ。」

名古屋商科大学教授/スチュアート・ビッケン

「プロテスタント文化は、化学、哲学、産業革命を生み出し、現代の経済中心の世界を作り上げた。だが今やユダヤ・キリスト教を中心とする宗教世界は、闘争から闘争に明け暮れて、疲れ果ててしまっている。これは人間と人間の調和、共生を求める日本の古道の神道に回帰せねば人類は救われない。

ニッポンのはじまり再発掘大全 vol.1

『科学で読み解く日本神話伝』

〜世界にたったひとつの神道という国民宗教のカタチ

第1章「日本人にとって神とは何か」

〜『古事記』『日本書紀』で読み解く信仰の原形

「"日本書紀"で読み解く神道の誕生」

講義1

〜6世紀、仏教伝来による"神の道"の発露

「神武天皇と"八紘為宇"という建国宣言」

講義2

〜皇紀元年では読み解けない日本の起源とは

「平安貴族が暴いた"大嘗祭"の出発点」

講義3

〜日本書紀に記されなかった空白の3年の正体

「"神々の祭り"の淵源」

講義4

〜敬神思想はどこからやってきたのか?

第2章「交錯する神話と日本史」

〜"神代の物語"は本当にフィクションだったのか

「比較神話学界のイレギュラー・日本」

講義5

〜"天孫降臨"は実話?神話と史実の境界はどこにあるのか

「科学で読み解く三内丸山遺跡の謎」

講義6

〜高天原は天上世界ではなく関東にあった?

「130年間で判明!"縄文のビーナス"の正体」

講義7

〜なぜ縄文土偶だけが怪奇な形をしているのか

「縄文遺跡で読み解く"神社の原型"」

講義8

〜日本人の宗教心を作り上げた2つの要因

第3章「"八百万の神々"の正体」

〜『創世記』では読み解けない神様の誕生秘話

「古代日本人の崇拝対象」

講義9

〜なぜイザナミは火傷で死ぬストーリーにされたのか?

「太陽崇拝の起源」

講義10

〜日本民俗学者・小泉八雲の記録と"日の出を見よ"の真意

「紀伊国の秘密とスサノオノミコトの教え」

講義11

〜神話が原因?植樹祭が国家行事に指定されたワケ

「木・岩・水で読み解く神様の本質」

講義12

〜神道に"言葉"が必要なかった本当の理由

第4章「天皇と祖霊崇拝」

〜”守護神”を日本に浸透させた皇室の秘密

「神様になる1つの条件」

講義13

〜祖霊崇拝の原形、人はなぜ祖先を崇めるのか?

「天皇と祖霊祭祀」

講義14

〜皇室を真似た日本民族とナショナリズム形成のカラクリ

「皇大神宮という日本国総鎮守」

講義15

〜神話の法則で読み解く、守護神を受け賜わる方法

「大黒様と恵比寿様」

講義16

〜なぜ守護神は職業の数に比例しているのか?

講師の紹介

東京大学名誉教授

小堀桂一郎

これは茶番劇である

東京裁判資料刊行会代表。雑誌『正論』にて初めて「東京裁判史観」という言葉を使い始めた、まさに東京裁判研究の権威。


研究の原体験には12歳で迎えた終戦がある。東條英機、重光葵、広田弘毅などが逮捕されたニュースは子供心ながら強烈な違和感があった。


後年、東京裁判の法廷で却下された弁護資料を丹念に集め、戦後タブーとされた真実を発掘。消された戦前・戦時中の日本人が歩んだ道のり、当時プレスコードで一般庶民が知ることができなかった東京裁判の卑怯な舞台裏、東大教授やジャーナリストなど敗戦利得者たちの保身と詭弁…などなど、戦後の日本が「東京裁判史観」から脱却するための数多くの功績を残している。

自身が代表を務める東京裁判資料刊行会から全8巻の『東京裁判却下未提出弁護側資料』を刊行したほか、『東京裁判 日本の弁明』(講談社学術文庫)、『再検証 東京裁判 日本を駄目にした出発点』(PHP研究所)、『靖国神社と日本人』(PHP新書)、『「ゆとり教育」が国を滅ぼす』(小学館文庫)、『イソップ寓話―その伝承と変容』(講談社学術文庫)など著書多数

推薦の声

上島嘉郎
(産経新聞『正論』元編集長)

「グローバル化」が称揚される今日ですが、それは日本が「無国籍化」することではありません。「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず」(孫子)を引くまでもなく、国際社会のなかで日本が生存し続けるためには、他国を知るとともに自らを認識することが不可欠です。戦後の日本は前者に汲々とし、後者を怠りました。今こそ私たちは「日本とは如何なる国か」を、日本史から見た日本人の姿を発見し直さなければならないと思います。


 日本の歴史が、神話と途切れることのない連続性を持つ王朝を背景とし、それが今日にも繋がっていることの意味。小堀桂一郎先生の新しい講座は、日本の根幹である神道や皇統、靖國神社の精神などを語りつつ、日本人の力の源泉は奈辺にあるかを明らかにしてくれるものです。日本の国柄を憎悪し、変質させようとしてきた人々に立ち向かい続けた小堀先生の気概と知性ならではの、まさに「己を知る」道筋です。

松浦光修(皇學館大学教授)

ー小堀桂一郎先生の動画講座を推薦するー

若き日に私が「学恩をこうむった」と感じる先生方は、少なくありませんが、ついに面識を得ることができず、御著書を通じてのみの学恩という方も少なくありません。幸いなことに平泉澄、渡部昇一の両先生には、御著書のみならず、直接お会いして、言葉を交わすことができましたが、それらの先生方も、今は故人です。しかし、まだわが国には、小堀先生がいらっしゃいます。小堀先生は、洋の東西に渡る深い学識をお持ちであるのみならず、戦後という「サヨク全盛」の時代にあって、歴史教科書の問題にせよ、皇位継承の問題にせよ、毅然として、保守本流の言論を貫かれてきました。


それらのことは、あらためていうまでもありませんが、私はそれのみならず、そのお人柄から、懐かしい「古来の日本らしい教養と品格」を感じています。小堀先生の動画講座が広く視聴されればされるほど、わが国のなかには、戦後の日本人が「忘れたこと」や「忘れさせられたこと」を思い出す人たちが、きっと増えていくにちがいありません。

井尻千男(拓殖大学名誉教授)

昭和八年(一九三三)生まれの小堀氏は、十二歳で終戦を迎え、戦後教育の只中で青春を迎え、豊かな感受性ゆえに文学者を志してドイツ文学を専攻する。その時代の特性を短い言葉に要約すれば、伝統破壊と自由の謳歌と個性の軽信が絶頂に達していたといえる。そして文学の領域に限っていえば、軟文学の最盛の時期だった。


しかし小堀氏はその時代潮流を深く疑っていたに相違ない。つまり時代精神に対する禁欲という修行を己に課したということだ。そうでなければ、これほど強くて美しい文体がうまれるはずがない、というのが私の確信である。

(小堀桂一郎『さらば東京裁判史観 何が日本人の歴史観を歪めたのか』解説 PHP文庫)

「ドイツ文学者」が「歴史」を語る理由

歴史学の権威として名高い小堀桂一郎先生ですが、実はご専門は、「ドイツ文学」です。なぜ歴史学者ではなく、ドイツ文学の専門家が、神道のカラクリを解明することになったのか? 実はその答えにこそ、戦後の日本を考えるヒントがあります。 上智大学名誉教授の渡部 昇一先生は著書でこのように述べています。 

私の専門は英語学だが、日本の政治学者や経済学者、歴史学者は何をやっているのか、という思いがある。私は自分の専門分野ではないことで、こうした発言をしているのだ。 


そもそも日本の戦後における政治学は、敗戦利得者の政治学者たちによって築かれた。日本のことを本当に考えていた学者たちが、公職追放に遭ってしまったからだ。(中略)


だから、今の政治学や経済学、歴史学といった、本来なら日本のために弁明を行うべき学者たちは、その多くが敗戦利得者であり、けっして日本の弁護はしない。


敗戦利得者たちは、日本の敗戦によって地位を得、収入を得ていたわけだから、戦前の日本の良さとか言い分を絶対に認めるはずがないのだ。 


たとえば東大は秀才が非常に多いが、残念ながら、そこで日本を弁護するような発言をしている人は、政治、経済、歴史関連の学部ではなく、英文科や独文科といった文学畑出身の先生である。


その理由は非常に簡単で、ドイツ文学や英文学などの先生たちは、ほぼ公職追放に遭っていないからだ。ただそれだけの理由である。(引用:渡部昇一『本当のことがわかる昭和史』PHP研究所)

つまり、いわゆる「自虐史観」というのは、戦後の日本を覆う根の深い問題なのです… 


私たちがよくテレビや新聞で「戦前の日本はしょうもなかった」「アジアを侵略した悪い国だ」「日本も欧米を見習うべきだ」と目にするのも“敗戦利得者”が自分の保身のために言っていると言えるのではないでしょうか? 


しかしだからこそ、「ドイツ文学」を専門とする小堀桂一郎先生の話は、曇りなく歴史の真実を伝えてくれるでしょう。 

真実の情報を届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも「あえて」ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。実際このような活動を通して、小堀先生のことが広く知られるようになりましたし、ビジネスにする事によって今後も支え持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

4月20日(木)までなら期間限定販売価格で

真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となります。この講座では、小堀桂一郎先生があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。


これらの情報収集と分析を個人で行おうとすると、莫大な資金、資料(史料)を集め精査するための膨大な時間、そして真否を確かめる圧倒的な知識が必要となります。正直に言うと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、この神道や神話の分野においては、膨大な諸説が存在するため、正しい見解が得られるとは限りません。


つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の弊社HP通常販売価格を税込みで32,780円にしました。


ですが、、この商品を1人でも多くの人に手にしていただきたいという思いから、4月20日(木)まで限定で、弊社HP通常販売価格から約44%を割り引いた価格である税抜16,800円(税込18,480円)で商品を手にとっていただけるようにしました。


期間が短いので、今すぐ下記ページにある決済ボタンをクリックして、講座を手に入れてください。


※2回目以降のご購入の場合、特別価格は適用されません。ご了承ください。

※この商品には、ご購入日から1ヶ月間の全額返金保証が付いています。

安心の全額返金保証!

もちろん、全額返金保証がついているので安心して試してもらう事ができます。


まずは講座を1ヶ月間ご覧ください。そうすれば、この『科学で読み解く日本神話伝』がどんなものかお分かりいただけるかと思います。


それでもし、違うなと思ったら、いかなる理由でも構いません。講座のご購入日から1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくは下記カスタマーサポートにご連絡いただければ、この注文を解約することができ、全額を返金いたします。


つまりあなたには、豊富な知識を手に入れ、歴史を見る視点を180度変えることができるか、もしくは全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。



※2回目以降は通常価格でのご購入となり、全額返金保証の対象外です。予めご了承ください。


カスタマーサポートの連絡先

WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms/

FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

1ヶ月全額返金保証2分で解約可

17年間で約245万人が利用

91%が満足の顧客サポート 48時間以内に対応します

この講座を1ヶ月の間にご覧になって、もし「期待と違ったな」と思われた場合、ご購入日から1ヶ月以内に弊社カスタマーサポートにご連絡いただければ、いかなる理由でも注文を解約し全額返金いたします。

私たちのグループでは2023.4月時点、過去17年間で累計2,449,300人以上のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。なので安心して取引いただけると思います。

今なら特別なセット商品も!

書き起こし電子書籍

このページからお申し込みいただいた場合、、

科学で読み解く日本神話伝』の書き起こし電子書籍をセットでご提供します。(PDF形式)。


なので、まずはサッと講座を予習していただくもよし…復習として使っていただくもよし…ご自由にお使いください。


なお、こちらのセット商品は4月20日(木)までの期間限定でのご案内のため、この機会を逃さないようにしてください…


※弊社アプリ内ご提供。

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

※商品画像はイメージです。

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンはいいました。現代では様々な知識が本やネットで手に入ります。しかし、どんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないのではないでしょうか。 


仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料が上がるかもしれません。しかし、自分の国の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸を持てず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。 


自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者か気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「自立した人間」になれるでしょう。 

アメリカを始めとした連合国は戦後、われわれ日本人の祖国の歴史への誇り、故郷や同胞への愛着、そして私たちの精神的な強さをとても恐れていました。2度と強い日本を見たくないと思い、私たちの思考を破壊し、精神を打ち砕くべく、私たちから「日本人のための歴史」を奪いました。 


「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。 

われわれは今、1人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰1人例外なく、その恩恵を受けていない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは無責任ですし、何より恥ずかしいではありませんか。 

ぜひ、この歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。


この講座が面白くなければ、全額返金!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、ご購入日から1ヶ月間の全額返金保証をご用意しています。なので、この『科学で読み解く日本神話伝』を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日より1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくは、カスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。


その際、解約料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。


ですから、どうぞご安心ください。


※2回目以降は通常価格でのご購入となり、全額返金保証の対象外です。予めご了承ください。

期間販売限定オファーは4月20日(木)まで

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科学で読み解く日本神話伝

弊社HP通常販売価格:32,780円(税込)

期間限定価格:16,800円(税別) 18,480円(税込)

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