今日、「ライズ・アップ・ジャパン」の年間会員になると

初年度4ヶ月分無料

で購読できます

+書籍『高貴なる敗北〈上〉』もセット

※書影はイメージです

※「ライズ・アップ・ジャパン」(年間購読)は2年目以降は2ヶ月分無料の毎年21,780円(税込)がかかる契約です。※解約のお申し出がない限り、購入日を起算日として翌年以降自動的に更新されます。※更新月の2ヶ月前にはメールやDMにてお知らせをお送りしますので、更新停止のお申し出忘れも防げて安心です。※毎月1回10日に音声、15日に動画を提供いたします。※本商品には返金保証が付いていません。

Feature

『ライズ・アップ・ジャパン』をオススメする

つの理由

01

02

03

過去と現在がつながる

日本の立場が明確

信頼できる情報源

上島さんは、ジャーナリストとして慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書も持っています。
代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人です。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からも高い評価をいただいています。

例えば朝日新聞は事実無根であることが証明されている「慰安婦問題」や「南京大虐殺」を誇張し、「韓国に謝罪しろ」とか「中国に迷惑をかけたんだから協力しろ」とか言った隣国に寄り添った論調で日本を非難していますし、、、
産経新聞のような日本の保守と言われるメディアですら「アメリカに従え」と主張しているのもまた「日本の立場を失っている」結果と言えます、、、
「ライズ・アップ・ジャパン」では現実の政治や経済の状況をしっかり見極めた上で「日本人としてどうしたいのか?」という、自分の頭で自由にモノを考えた質の良い情報が手に入ります。

「正論」時代には、作家の石原慎太郎や、上智大学名誉教授の渡部昇一、多摩大学名誉教授の日下公人、元東京大学教授で保守の大思想家である西部邁、台湾元総統の李登輝、戦前日本の台湾統治を知る評論家の金美齢、ベストセラー作家の百田尚樹、、、などといった、「戦後の日本の歪んだ常識」に人生を懸けて異を唱えてきたビッグネームたちとの仕事に携わり、雑誌「正論」を「日本人の立場からものを言えるメディア」「自社の政治目的のためではなく、国民に真の情報を届けるためのメディア」と認知されるまでに育てあげました。
保守雑誌の編集長という特異な立場にいたからこそつながりを持つことができた数々の著名人の話も交えながら、信頼できる「真実」を知ることができます。

Recommend

上島嘉郎に寄せられた推薦の声

石原慎太郎

(作家)

この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

日下公人

(多摩大学名誉教授)

上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。
と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

金美齢

(評論家)

上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。

彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。
 どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

三橋貴明

(経済評論家)

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

高い評価

会員の方々からも

をいただいています

その他にも、実際に試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

※個人の感想です。

テレビ、新聞には以前より何か違和感を感じていました。
だ、何故そうなったのか?根本的な部分については、この度、上島嘉郎著「反日メディアの正体」を読み、また上島先生の真摯で親切、丁寧な解説でよく判り、大変満足しております。

毎月の時事解説が楽しみです。

大原利彦さま

非常にわかりやすく、また、上島さんの歴史観に共感しました。テレビ地上波は、本当に酷く、日本国民とは思えないコメンテータばかり。
イズアップジャパンを聞きながら、怒り、悔しくてやるせないですが、苦悩を引き受けて、本質を見抜く力を養いたいです。

K子さま

ライズ・アップ・ジャパンを拝見してみて、私が長年おかしいと感じていた直感は「間違いではなかった」と確信できました。数多くのエピソードを解説されていますが、これが正解と思えた次第です。
ようやく疑念を解き明かす鍵を得たように思います。平均寿命として残り10年ありますのでわくわくしています。

にゃんこの目さま

さらに、いま、入会を決めていただけると、セットで…

“ニューヨーク・タイムズ”で絶賛された...イギリス人学者が解説した「日本人の美徳」

高貴なる敗北

日本史の悲劇の英雄たち〈上〉

(弊社HP通常価格・税込2178円)

※画像はイメージです

The New York Times「西洋人こそが読むべき不朽の名作」The Japan Times「日本文化や日本文学を研究する上で、核となる書物」
映画監督 エドワード・ズウィック「映画『ラストサムライ』はこの書籍をもとに誕生した」ニューヨーク市立大学名誉教授 ロバート・リフトン「日本の文化を知る上で最も重要な書籍である」
フィクション作家 マイケル・ホフマン「西洋の読者を“日本人の心の奥底に眠る美徳”へと誘う書籍」

1975年にアメリカで出版されたイギリス人の日本文学研究者アイヴァン・モリス氏の著書は、世界の新聞紙や雑誌、文学研究者や映画監督がこぞって絶賛しました。この書籍は、出版から48年をたつ今もなお、日本を学ぶ世界の学生にとって、必携の一冊と言われています。
実は1981年に『高貴なる敗北』というタイトルで日本語訳版が出版されたときも、新聞や雑誌に大きく取り上げられました。しかし、、、どのような理由からかはわかりませんが、この書籍『高貴なる敗北』は絶版となってしまいました。書店の店頭からは消され、さらに、Amazonでは20万円を超える値段がつけられるなど、簡単に手に入るものではなくなってしまったのです。
外国人にとって得体の知れない「日本人の強さ」を解説したこの本は、

●東西奔走し四賊を平定したが報われずに旅路で果てたヤマトタケルに始まり、●平家討伐の功績にもかかわらず鎌倉幕府の追討を受けた源義経
●敗北を承知で湊川に賭けた楠木正成
●敬天愛人を教え、自ら国賊の道を選んだ西郷隆盛

といった、日本史に登場する9人の“悲劇の英雄”と「神風特攻隊員」の生涯の軌跡を辿っています。
この書籍を執筆したモリス氏自身、元々は将校候補生としてアメリカ海軍に所属していました。そこでの日本語学習プログラムに触れたことがきっかけで日本の研究を決意。第二次世界大戦中に“敵国”である日本の文化に魅せられた彼は、終戦後、被爆した広島を訪れた最初の外国人の1人として来日しました。その後は英語圏での古典・近代日本文学の研究進展の第一人者として活躍。日本人の女性と結婚し、まさに日本の文化を愛したイギリス人でした。そんな彼の生前最後の著作が『高貴なる敗北』だったのです。

この本を読むことで、、、

戦後GHQが日本人に浸透させようとした「自虐史観」や「左翼史観」といった“嘘”ではなく、外国人が見た“日本の本当の姿”、そして、“日本人の真の姿”を知ることができるでしょう。

マスコミには取り上げられなくなってしまったこうした「先人の功績」を「ライズ・アップ・ジャパン」を通して少しでも多くの方にお届けできればと思っています…

今日もらえるものは、まだ終わりじゃありません。

一般公開NG!非売品講座

「深層探究」全4巻

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