この商品には、ご提供から30日の保証期間が付いています。

(大韓民国になる前の朝鮮も韓国の呼称で統一しております。)

(運搬する国民)

(国民の生活)

、、、1900年代

日本が統治する前の韓国は、世界の最貧国の1つと言ってもおかしくないくらいに貧しい国でした。

人々には活気がなく、不衛生であったために疫病が蔓延して、、、主な産業がないどころか、お金という概念すらもなく、物を手に入れる時は物々交換でやりとりをしていました。


そんな彼らの住む場所には道路・橋・鉄道・ダム・病院・警察・消防署・裁判所・郵便局、、、といった近代的なものは見られず、、、


他の国ではガソリン車が走っているというのに、木を曲げてまともな車輪を作るといった知識さえもなく、農業技術や工業技術は非常に遅れていました。だから物を運ぶ時は人が担いで運んでいました。(古代エジプトにも車輪くらいはありました)

そんな、何もなかった原始的とも呼べる彼らですが、身分制度だけはしっかりとありました。


しかし、その身分制度は当時の身分のトップである両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族のような人たちのために作られようなものであり、両班(ヤンバン)は働いてはいけないというルールを作り、階級の低い国民は過酷な労働を強制され、、財物があれば取り上げられ、、妻が美しければ妾として奪われ、逆らったら、拷問にかけて殺されるようなことが日常的に行われていました。


そうして国民がモノや家畜同然の扱いを受けてきたのもあり、、国民の平均寿命はわずか24歳だったと言われています。


そんな当時の韓国は長い間中国の属国であったにもかかわらず、中国の王朝が半島を自国領にしなかったのは、半島には価値ある文化、富や食、豊かな土地などがまったくなかったという理由です…

(両班)

しかし、そんな今から見れば地獄ともいえるような日々を送ってきた国民に転機が訪れました。

1910年8月22日に韓国併合条約が日本と韓国の間で結ばれ、日本が韓国を統治しにやってくるというのです。


ですが、、この日本が統治にやってくると耳にした時、韓国民は猛反対しました。

他の西欧列強の統治をみても分かる通り、ただ搾取される未来が見えていたからです。


その韓国民の猛反対は凄まじく、、14万人を超える韓国民が日本と交戦しました。また、その交戦回数は2850回に達したと言われています。


しかし、この国民の心配は杞憂に終わりました。 実際に日本の統治が始まると、、

(水豊ダム)

(ハングル表記の毎日新聞)

まず、極端で独裁的な身分制度残虐な刑罰制度廃止され、、

韓国民の人口の94%は文字が読めなかったので彼らでも覚えやすいハングルを探してきて日本の印刷工場で教科書を作りました。


それから昼間は子供に夜は仕事を終えた大人たちに文字を教えて、国内に4,000以上の学校が造られました。

その結果、国民の識字率は3.6倍になり、、国民の間でちょっとずつ知識が共有されてくると、、日本人と韓国民が協力して道路・橋・鉄道・ダム・病院・警察・消防署・裁判所・郵便局、、、


といった今では当たり前とも呼べる制度や施設が誕生し、日本は近代的な農業技術、工業技術、漁業といった持っている技術と知恵を惜しげもなく韓国に教えました。いまも北朝鮮の重要な電力供給拠点となっている「水豊ダム」は、日本が作ったものです…

(朝鮮銀行)

(丁子屋百貨店)

こうして、人々の生活は豊かになり、日本が統治した35年の間に人口は倍に増えて平均が24歳だった寿命も56歳にまでなり、統治した当初に見られた反発も生活が豊かになるにつれ、全く見られなくなりました。


そして、この間に日本政府が韓国につぎ込んだ金額は、なんと累計20億7892万円です。

今日のお金で63兆円にもなる巨額の資金日本国民の血税から捻出して韓国を救いました。


まさにモノや家畜も同然だった韓国人にとって、日本はヒーローのような存在であり、日本が今の韓国の土台を作ったといっても過言ではありません。

この日本の統治について、こんな記録が残っています、、、


日本の統治時代を実際に経験した韓国人大学教授のミンヒシクさん

「年をとった人やインテリは、日本が韓国を統治してくれたのを幸いに思っているんです。なぜかといえば、あのとき韓国はロシアの属国に入る可能性があった。するとどうなるか?韓国人でも勉強している人にはわかるんです。さらに日本は教育が優れていました。先生は日本人で、ものすごく真面目に教えてくれました。今でも同窓会をしています。みんな日本統治時代をなつかしがっています。それが日本統治時代の事実なんです。当時は反日なんてありませんでした。そういった時代があったことを韓国の今の若者は全然知りません。」


韓国人評論家・作家 キム・ワンソプさん

「日韓の併合は日本の弾圧によって締結されたものであると信じているが、実は全く違う。日本と合併することだけが朝鮮の文明開化と、近代化を達成できる唯一最善の道であった。日本の東アジア進出は西洋帝国主義の侵略とは違って、搾取と収奪が目的ではなく、革命と近代精神を伝播しようとの意図が前提となっている。そして、日本の統治により、朝鮮は多大な発展を遂げた。30年余りの間に、1,000万足らずだった人口が2,500万に増え、平均寿命は24歳から45歳に延び、未開の農業社会だった朝鮮は、短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌した。本土からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が投入され、各種インフラが建設された。日本が統治する地域の住民は文明の洗礼を受け、より人間らしい暮らしを享受できたのである」


植民地研究の第一人者 アレン・アイルランド(イギリス人) ~1926年の記述より

「今日の韓国は李王朝時代とは比べものにならないくらい、良く統治されており、また他の多くの独立国と比較してもその統治は優れている。政府の行政手腕のみならず、民衆の文化的、経済的発展においても優れているのである。」

はたして日本は残虐な侵略国家だったのか?

あなたはここまでの話を聞いてどう思いましたか?


韓国の歴史も日本の統治時代まで遡ってみると、、、

今まで散々、「日本が悪の侵略国家であり、韓国はその被害者だ」と言われてきたことが実はそうではなかった。


そして、日本はむしろ過去の韓国を救ったヒーローだったことなど様々な真実が浮き彫りになってくると思います。たしかに、日本も自国の国益のために韓国を吸収しようとした面もあるかもしれません…


しかし、いざ統治してみると、、韓国の人口は倍になり、識字率は上がり、寿命も伸びて、家畜同然だった市民の暮らしは確実に豊かになっています。


そんな日本の偉業を「侵略」と呼べるのでしょうか??

なぜ私たち日本が非難されるのか?

しかし、なぜ日本はこれだけ素晴らしい統治をして感謝されていたのにもかかわらず、今、韓国から非難されているのでしょうか?


それは、、「日本の統治が素晴らしい」では不都合な人たちが今の韓国を作ったからです。


その不都合な人たちとは、日本が廃止した身分制度の頂点にいた両班(ヤンバン)の人たちです。

たしかに、大多数の朝鮮人にとっては横暴な支配から解放され、街は発展し、豊かな暮らしを送ることになりましたが、、元々独裁を繰り返していた両班(ヤンバン)の人たちにとっては面白くありません。

そこで、両班(ヤンバン)出身の初代韓国大統領の李承晩(リ・ショウバン)は日本の敗戦と同時に、独立運動を起こし、今の大韓民国を作りました。


しかし、ここで邪魔になったのが、「日本の素晴らしい統治時代の実績」です。


韓国人が国を仕切るより、日本の統治の方が素晴らしいとなると、韓国民にとって韓国が独立国として存在する意義が薄れてしまうし、政権の支持がなくなってしまいます。


そこで、何がなんでも日本を悪者にする必要があり、、

「日本が最貧国の韓国を急激に近代化させ、国民を救ったストーリー」「日本が無理やり侵略してきて残虐な行為を働いたというでっち上げのストーリー」へと国が一丸となって書き換えました。


こうして、韓国の反日教育は国策としてスタートして戦後75年が経った今でも「嘘」を「真実」として存在させるために、日本に関係するどんな些細なことにでも反日という燃料を燃やし続け、私たちに「嘘の歴史」が突きつけられてきたのでした…


これでは、そんな「嘘の歴史」を突きつけられて育つ日本の子供たちが日本を誇ることができません。

「日本人は残虐だった、、レイプ魔だった、、アジアの国々を侵略して迷惑をかけた、、」

と韓国に吹聴されたら、私たちやそのまた上のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの世代のことを恥ずかしく思うかもしれません。

しかも、このままでは世代を跨ぐごとにどんどん日韓の正しい歴史を知るものがいなくなり、韓国の主張ばかりが通りやすくなっていくことでしょう…


それこそ、「加害者と被害者という立場は1000年たっても変わらない」と韓国の大統領が発言していたように、1000年以上続いても私たちが収める税金から韓国になんの違和感もなく、補償金を払い続けることになります、、、


そして、日本が謝罪をする度に、日本人の尊厳は傷つけられ、その傷は今の私たちだけではなく、子供や孫の世代まで爪痕を残すことになりえません。

この状況を打破するためには「韓国への謝罪や反省」ではなく、私たちの世代が今一度、「日韓関係の大きなトゲ」となっている日本の統治時代の歴史を正しく見直すことが必要になります。

そこで、上島嘉郎先生と2年と3ヶ月という歳月をかけて共同制作したのが、新講座「韓国併合の研究」です。

封印された日韓近現代史〜韓国の傲慢、日本の苦悩

「韓国併合の研究」

※9月上旬に公開予定

この講座は上島さんが過去30年以上のジャーナリストとしての経験をもとに、素人でもわかりやすく、予備学習なしでも深い日韓史の知識が身につくようにと作られたオンライン講座です。


そしてこの講座の中身は、ネット上に転がっているいるような情報を集めたものではなく、実際に上島嘉郎先生が自国の歴史を研究してきた韓国の評論家たちと討論を重ね、貴重な資料を元に作られたものとなっています。


なので、この講座を学ぶことで、今後、いかにも真実味を帯びているかのような韓国の嘘が日本に蔓延しようとも、、あなたはそれを暴き、真実を後世に伝えられる貴重な人物になれることでしょう、、、


詳しい講座の内容は・・・

第1章李朝時代という韓国の恥部

〜なぜ日本は廃退する半島に手を伸ばしたのか?

「日清戦争と李氏朝鮮」

講義1

イギリス人探検家がみた李朝の末期とは?

「乙未事変と14万人の義兵」

講義2

保護を侵略と勘違いした?併合前の朝鮮人が反日に傾倒したワケ

「悪代官・両班」

講義3

民衆は奴隷だった?半島に蔓延る5階層の身分制度

「朝鮮で失われた技術と韓国ドラマの嘘」

講義4

李朝国民が白い服しか着れない意外なワケ

「日本統治時代を知る朝鮮人の告白」

講義5

日本は本当に加害者であったのか?

第2章インフラ投資と5人の指導者

〜日本の統治で戦前最大の発展を遂げれたカラクリ

「慰安婦問題という大嘘」

講義6

体験者の証言と売春というコリアンドリーム

「朝鮮統治が成功したのは沖縄のおかげ?」

講義7

2人の近代歴史研究家が解明した山縣有朋の統治政策

「アメリカ大統領の側近が暴いた天皇中心主義の利点」

講義8

八紘一宇はアジア侵略を正当化するためのスローガンだったのか?

「井上角五郎と朝鮮政府顧問の警告」

講義9

三・一運動に対して日本が反省すべきこととは?

「"期待していた残虐行為の話が聞けなかった"」

講義10

現地取材で判明!日本人は朝鮮人にどう接したのか?

第3章朝鮮統治の検証と韓国の欺瞞

〜日本の統治を経験した韓国人は何を語るのか?

「人口で読み解く慰安婦問題の闇」

講義11

慰安婦を強制連行したのは朝鮮人だった?

「米国歴史学者が明かした朝鮮侵略説の嘘」

講義12

日本が韓国を併合したのは、新皇帝が請願したからだった?

「七奪の真相と日本のスネをかじる韓国」

講義13

朝鮮が植民地に適さない3つの理由

「創氏改名と皇民化政策の嘘」

講義14

"日本名を名乗らせてほしい!"朝鮮民族の悲痛な歴史の真相

「朝鮮人内地移送計画の実態」

講義15

現代朝鮮研究者が暴いた強制連行説の嘘

『反日メディアの偏向報道と反日国家の歴史戦に鋭く斬り込む』

産経新聞「正論」元編集長

上島嘉郎

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。


いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、


「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。


上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

推薦の声

石原慎太郎(作家)

この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

日下公人(多摩大学名誉教授)

上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。

虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

金美齢(評論家)

上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。

彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。


 どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

三橋貴明(経済評論家)

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

<プロフィール>


上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。

昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。

中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読書家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。

一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。

その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。

平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。

その後、

平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。

平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。

平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。

平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。

平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。

平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)

平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。

平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。


平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢氏や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。


「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。

産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。

主な著書

主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)などがある。

真実の情報を届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも”あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。実際このような活動を通して、上島さんのことが広く知られるようになりましたし、ビジネスにする事によって今後も支え持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

100%の全額返金

この講座は販売するにあたって30日間の100%完全返金保障をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。


講座提供から30日間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、歴史を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。


もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、返金の理由をいちいち聞くこともありません。購入後30日以内にお電話、メール、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただけければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。

30日間品質保証2分でキャンセル可

12年間で118万9,568人が利用

91%が満足の顧客サポート 48時間以内に対応します

この講座を30日の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から30日以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。

私たちのグループでは2018.9月現在、過去12年間で累計118万9568人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。

なので安心して取引いただけると思います。

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンはいいました。現代では様々な知識が本やネットで手に入ります。しかし、どんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないのではないでしょうか。 


仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料が上がるかもしれません。しかし、自分の国の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸を持てず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。 


自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者か気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「自立した人間」になれるでしょう。 

アメリカを始めとした連合国は戦後、われわれ日本人の祖国の歴史への誇り、故郷や同胞への愛着、そして私たちの精神的な強さをとても恐れていました。2度と強い日本を見たくないと思い、私たちの思考を破壊し、精神を打ち砕くべく、私たちから「日本人のための歴史」を奪いました。 


「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。 

われわれは今、1人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰1人例外なく、その恩恵を受けていない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは無責任ですし、何より恥ずかしいではありませんか。 

ぜひ、この歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。


この講座が面白くなければ、100%全額返金!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、商品提供後、30日間の保証期間をご用意しています。なので、この歴史学講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。 もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は「返金をお願いします」と以下に連絡をいただければ、 全額返金いたします。


その際、キャンセル料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。淡々と返金させていただきます。


ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時〜17時受付)

韓国併合の研究

※9月上旬に提供予定

通常価格:24,800円(税別)

この商品には、講座のご提供から30日の保証期間が付いています。