7月11日(火)まで特別価格でご案内>

上島嘉郎「大日本帝国の地政学」

日本人が忘れた天皇島の日米決戦

〜全滅した日本兵と姿を消した1000人の島民の謎

※この商品には、ご購入日から1ヶ月間の全額返金保証が付いています。

※特別価格でのご提供、全額返金保証付きは初回購入の方に限ります

大東亜戦争の研究 vol.1

大日本帝国の地政学

日米衝突の根源

第1章 間違いだらけの明治維新

大河ドラマが描けない「開国」の深層

講義1 「教科書が教えない幕末」

ペリー以前の黒船来航と薩摩藩の焦燥

講義2 「秀吉とキリスト教の闇」

白人キリスト教徒はなぜ、インディオを惨殺できたのか?

講義3 「教皇子午線と島津斉彬」

日本人が知らない1493年の「日本分割」計画と大陸出撃

講義4 「安政五カ国条約」

開国直後の日本が日清・日露の戦争を戦った理由

講義5 「日清戦争と三国干渉」

日本が直面した巨大な陰謀

第2章 大国・大日本帝国の誕生

ロシア帝国主義を撃退し、世界の列強へ

講義6 「日露戦争」

明治天皇に開戦を決意させたロシア帝国主義の冷酷無情

講義7 「日韓併合」

日本が朝鮮半島を「植民地」にしたという大嘘

講義8 「条約改正と対華二十一箇条要求」

アジアの実力者・大日本帝国を嵌めた袁世凱

講義9 「第一次世界大戦」

英国の没落と日米激突への序章

第3章 日本包囲網

英国の没落で現れた新世界秩序

講義10 「ルーズヴェルトと排日移民法」

牙を剥き始めたアメリカの太平洋進出と対日戦略

講義11 「帝国主義国家の原理」

バラバラに解体される清国と日本の孤独

講義12 「ベルサイユ体制」

新世界秩序と人種平等を巡る日米の対立

講義13 「ワシントン会議とロシア革命」

アメリカが仕掛けた日英分断と「赤い抗日運動」

第4章 東アジアの侮日

日本に立ちはだかった「華夷秩序」という巨大にして愚昧な壁

講義14 「征韓論と脱亜論」

左翼歴史家が言わない清国と朝鮮の日本蔑視

講義15 「閔妃暗殺」

朝鮮王朝の権力闘争の闇と大日本帝国の大義

講義16 「清朝の混乱とロシアの陰謀」

日本排除のためにロシアを招き入れた最悪の愚策

講義17 「黒龍会と玄洋社」

黄色人種の団結を唱えた日本人運動家たちの苦悩と現実

第5章 日本の葛藤

列強として生き残るのか、有色人種としての正義か

講義18 「ハワイ王国と明治天皇の無念」

力不足ゆえに断念するしかなかった「幻の盟約」構想

講義19 「国際連盟と新渡戸稲造」

有色人種を精神的に屈服させる白人の支配と日本の統治の違い

講義20 「伊藤博文と児玉源太郎の対立」

日本の泥沼の原因となった日露戦争後の軍政不一致

講義21 「祖国の生存と人種平等」

世界分割が進む時代に我が祖先たちが直面した苦悩

反日メディアの偏向報道と

反日国家の歴史戦に鋭く斬り込む

産経新聞「正論」元編集長

上島嘉郎

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。


慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。


いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、


「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。


上島嘉郎氏は、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。


現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

<プロフィール>


上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。

昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。

中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読書家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。

一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。

その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。

平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。

その後、

平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。

平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。

平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。

平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。

平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。

平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)

平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。

平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。


平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。


「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。

産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。

推薦の言葉

石原慎太郎(作家)

この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

日下公人(多摩大学名誉教授)

上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。

虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

金美齢(評論家)

上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。

彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。


 どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

三橋貴明(経済評論家)

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

主な著書

主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)などがある。

受講者の声をご紹介します

「学校で教えたい内容」 by 千石 伊織様

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

教わってないペリー来航以前の黒船来航、幕府解体から明治維新、そして何故日清・日露の戦争を終えた日本が大東亜戦争を戦わねばならなかったのか、帝国主義が当たり前の時代の当時の日本の苦悩がよく分かりました。


このあたりの事は学校では教えてもらえません。また、アメリカが日本を二度と刃向かわせない為に行ったGHQによる日本の国体や国柄を変質させた占領政策や、WGIPが日本人に与えた自虐史観などがよく分かり、反日日本人による無日化の現状を、なんとか変えたいと願っている私のような者にとっては「まさにこれが知りたかった!」という内容でした。


これまでは自分で調べるにも限界があったのですが、この講座は大学の講義のようになっており、非常に勉強になると同時に、「世界の中の日本」という新しい視点が自然と養われます。


修身や神話からの流れをくむ我が国の皇統についても何故学校で詳しく教えなくなったのか…ぜひ学校で教えたい内容です。

「もっと早く知りたかった…」 by 田中欣雄様

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

昔から教わっていた事柄がなんと事実と相違していたのか・・・と気付きました。


80才にもなって気付くのが遅かったのは残念ですが、知らないままよりはマシだと考えて、子供や孫に正しい日本の歴史を伝えていく必要があると思います。

「いかに学校で嘘を教えられていたか…」 by durant35様

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

学生時代には歴史教科書の殆どは事実を書いてあるものと思っていましたが、教科書以外の様々な書籍やこの講座を聞くと、必ずしも歴史教科書は事実を教えてはいないと感じました。


目から鱗が落ちた思いです。メディアリテラシーの重要性を痛感しました。

「苦手だった歴史もこれなら分かりやすい」 by 猫飯様

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「せめて近現代史の全体をざっくり見渡せる力だけでもつけたい」とは昔から思っていましたが、書店の本などは恐ろしく難しくて、また内容の偏向なども怖くて諦めていました。


ですが、丁寧に冷静に事実に基づく上島先生の講義で、時系列が少し、私にも見え始めてきました。ありがとうございます。より深く理解するために、今後も繰り返し何度も聴いてみます。


淡々とした冷静さと同時に熱く強いものが伝わり腑に落ちる気がしたお話もありました。そして上島先生が常々おっしゃっている、当時その渦中で生きる人たちと、今現在の私たちの価値観を、同等同列にして歴史を考えてはいけないということも、非常に納得感があります。この講義や史実と事実と想像力なども少し働かせ、自分で理解し考えられるようになって行きたいです。

盲目にさせられた戦後の日本人

インドに伝わる「6人の盲目とゾウ」という話を聞いたことはありませんか?この話が、戦後の日本の状況をよく表しているのです、、、目が見えない6人の修行僧はゾウを触り、こんな風に言いました。

 

 1人は、腹 を触ります。 「これは立派な 壁 です」

 1人は、牙 を触ります。 「これは 槍 ではないでしょうか」

 1人は、鼻 を触ります。 「これは ヘビ じゃないですか!」

 1人は、足 を触ります。 「これは 木の幹 ですね!」

 1人は、耳 を触ります。 「これは随分と大きな うちわ ですね」

 1人は、尾 を触ります。 「これは ロープ だな…」

 

こんな風に、6人の修行僧が思い浮かべたものは、それぞれまったく異なるものでした。


学校で習った戦前日本の知識はまさにこんな具合ではないでしょうか?「日本=悪」という色眼鏡だけで日本のことを理解しようとした結果、当時の日本人が何を考え、何を大事にしていたかという視点が欠けてしまっているので、もっと色彩豊かなはずの戦前の日本をモノクロにしか捉えることができず、、、盲目の修行僧のように目隠しをされた状態になっているので、知ることができない事実があることにすら気づけていません。


モノクロな歴史しか教わっていないから、無意識のうちに「アジアを侵略した軍国主義国家日本」という自虐史観に加担して、日本人自身が日本人を悪く言って、ますます自信をなくし、自尊心を傷つけています。「日本=悪」という色眼鏡を外せば、ご先祖の素晴らしい活躍、日本の誇り高い伝統や歴史があることは、あっさり見えてくるにもかかわらず、、、


そこで、一つ一つ歴史を見る視点を増やし、より深い歴史を学び、日本人の自信を取り戻す講座を作ろうと、上島嘉郎氏と協力して作り始めたのがこちらの「大東亜戦争の研究全8巻セット」です。ぜひこの講座を通して「誤解された私たちの父祖の誇り」を一緒に取り戻しましょう…

真実の情報を届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも“あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


 「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告を出して世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。実際このような活動を通して、上島氏のことが広く知られるようになりましたし、ビジネスにする事によって今後も持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

特別価格で受講できます

上島嘉郎氏が作った「大日本帝国の地政学」を受けようと思えば、弊社HP通常販売価格は29,800円(税込32,780円)ですが、、、


こちらのページをご覧のあなたには是非、今回の講座だけでなく、日本の近代史の全貌を知っていただきたいと考えています。そこで今回は手に取りやすいように、1万円引の19,800円(税込21,780円)でご提供することにしました。

オンライン講座なので、タブレットやスマートフォンなどで通勤中にご視聴いただけます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でもご覧いただけます。


スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでさらに簡単に学習することもできます…

3つの品質保証

QUALITY ASSURANCE

1ヶ月全額返金保証

2分でキャンセル可

17年間で
約250万人以上利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

この講座をご覧になって、「期待と違ったな」と思われたなら、いつでも、どんな理由でも解約ができます。もし、購入日から1ヶ月以内に下記サポートにご連絡いただければ、ご返金いたします。

私たちのグループでは、2023年7月時点、過去17年間で約250万人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

カスタマーサポートの連絡先

WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

FAXでの連絡:06-6268-0851

安心の1ヶ月全額返金保証

もちろん、全額返金保証がついているので安心して試してもらう事ができます。

まずは講座を1ヶ月間ご覧ください。そうすれば、この『大東亜戦争の地政学 vol.1 大日本帝国の地政学〜日米衝突の根源』がどんなものかお分かりいただけるかと思います。


それでもし、満足していただけなければ、いかなる理由でも構いません。講座のご注文日から1ヶ月以内であれば、カスタマーサポートに連絡していただくと、全額を返金いたします。


つまりあなたには、豊富な知識を手に入れ、歴史を見る視点を180度変えることができるか、もしくは全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。

カスタマーサポートの連絡先

WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

<講座のセット商品>

購入者限定セミナーの講義映像もセットでご提供

先ほど冒頭でご覧いただいた購入者限定のQ&Aセミナーも全てご覧いただくことができます。その内容は、、、

講義1 「自存自衛を図った明治人の苦悩」

講義2 「昭和日本人の大衆心理」

講義3 「崖っぷちの現代日本」

講座の中では収まりきらなかった数々の日本人の勇姿を知ることできっと、もっと日本のことが好きになれるはずです。

「帝国の地政学教室」講義①

自存自衛を図った明治人の苦悩

現在、日韓関係は非常に厳しい状況に直面しています。でもなぜここまで韓国は日本に対して高圧的なのか?日韓関係を紐解く上で、非常に重要なカギとなるのが、19世紀末に起きた甲申事変と甲午改革です。この2つの運動から見えてくる歴史の真相とは?

「朝鮮と運命共同体?」

〜なぜ、朝鮮の死が日本の外交危機に繋がるのか〜

「粛清された親日朝鮮」

反日の原点〜命懸けで真似したかった日本思想〜

「中国政治の裏舞台」逆恨みされる日本

〜中国民に現代でも反日が多い理由〜

「帝国の地政学教室」講義②

昭和日本人の大衆心理

アメリカの鉄道王ハリマンは満州鉄道を自社の管理下に置きたいと日本政府に交渉してきた。当時の政府はハリマンの要求を歓迎したが、なぜ当時の外務大臣小村寿太郎はこれを断ったのか?

またこの満州の権益が日米戦争にどのような影響を与えたのか?

GHQが隠蔽した戦艦大和〜海底に沈む3000の骸〜

「ポツダム宣言」の嘘

〜日本は本当に無条件降伏したのか?〜

「日本は本当に野蛮な戦争をしたのか?」

〜重光葵が掲げた大義〜

「帝国の地政学教室」講義③

崖っぷちの現代日本

戦後日本人の思考を歪め、自虐史観を埋め込んだGHQ。そして、今日の政治家はGHQによる東京裁判史観の優等生とも言えるのではないか。その政治家たちに現代の私たちはどのように立ち向かえば良いのか?かつて先人が作り上げた素晴らしい日本を取り戻すために私たちができることとは?

「従軍慰安婦問題」 今さら聞けない...日本軍が慰安婦を性奴隷にしたという大嘘

「骨なしの方針」知っておくべき移民政策の落とし穴

「移民政策とメルケル」欧州の失敗から学ばぬ

日本政府の愚かさ 

用語解説書<大日本帝国の地政学>

(PDF形式)

このPDF書籍では講座の中で紹介される、登場人物、事件、出来事などの専門用語を上島嘉郎が「自身で」解説しています。 単なる歴史の教科書とは違い、上島嘉郎の過去の日本人に対する多大な敬意、厳然とした誇りを感じることができる、厚みのある解説書となっています。 

この講座にお申込み頂いた方だけが受け取れる、セット商品です。


※弊社アプリ内ご提供

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

商品画像はイメージです。

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

私たちの祖先の歴史を知らないことは恥です。


 「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンはいいました。現代では様々な知識が本やネットで手に入ります。しかし、どんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないのではないでしょうか。


 仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料が上がるかもしれません。しかし、自分の国の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸を持てず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。


 自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者か気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「自立した人間」になれるでしょう。


 アメリカを始めとした連合国は戦後、われわれ日本人の祖国の歴史への誇り、故郷や同胞への愛着、そして私たちの精神的な強さをとても恐れていました。2度と強い日本を見たくないと思い、私たちの思考を破壊し、精神を打ち砕くべく、私たちから「日本人のための歴史」を奪いました。


 「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。


 われわれは今、1人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰1人例外なく、その恩恵を受けていない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは無責任ですし、何より恥ずかしいではありませんか。


 ぜひ、この歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。日本の「本当の歴史」を学んでみませんか?

弊社HP通常販売価格:29,800円(税込32,780円)

特別価格:19,800円

(税込21,780円)

合計:約4時間40分ご購入日から1ヶ月間の全額返金保証