小説家・佐藤洋二郎の大人気シリーズ

特別価格での販売は3月4日(月)まで

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\新発見/消された「日本人王様」の謎

〜1800年前に存在した幻の王朝とは?

※上記ビデオの著作権は、(株)経営科学出版に帰属します

弊社HP通常販売価格:¥29,800(税込 ¥32,780)

3/4までの特別価格:¥11,000(税込 ¥12,100)

全額返金保証付き(ご購入日から1ヶ月間有効)

特別なご案内もございます(書き起こしテキスト)

2回目以降の購入をする場合、弊社HP通常販売価格でのご案内となります(初回限定の特別価格です)

『未解決 日本史ミステリー』

第1巻 日朝古代史編かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった

●なぜ日本の神様の名前に「命」や「尊」の文字がつくのか?
●朝鮮No.1の禁断の書『三国史記』に記された「日本人王様」の正体とは?●史料と最新研究で判明!...かつて朝鮮半島の主人公は「日本人」だった?
●神社に隠された暗号…鳥居やしめ縄は◯◯そっくりに造られたものだった?

●教科書には載っていない古代日本の「超文明」とは?●天才作家・司馬遼太郎の大ウソ…「日本人のルーツ」を否定する偽装工作とは?●「渡来人が日本に来た」というデマは、一体誰が流したのか?…古代史最大のタブーに迫る●なぜ世界中で、韓国だけが天皇のことを「日王」と呼ぶのか?

●中国4000年の歴史はデタラメだった…日本と満州に隠された「秘話」●地名に隠されたゾッとするほど面白い話…「三重」と「日本武尊」の深い因縁とは?●神道とキリスト教の意外な共通点…「阿吽」と「アーメン」に隠されたメッセージ

 「我々はどこから来たのか、我々は一体何者か?」この講座は、「日本の誕生や日本人のルーツ」に関わる古代史を、一次史料と最新研究に基づき、「通説」とは180度違った視点で読み解くユニークな歴史講座となっています。この講座を受講することで、「日本人」のルーツとなる古代史の真実を知り、さらに私たちのルーツを確かめることで、私たちが「日本民族」であることをより強く自覚でき、ひいては世界で最も長く、 唯一の単一民族として日本列島で生きてきた「日本人としての誇り」を取り戻すことができるでしょう。

そもそもなぜ、古代史の通説は「嘘だらけ」なのでしょうか?特に古代史は、近現代史と比べるとただでさえ文献や証拠が少ないため、間違った歴史観という「毒」の注入が容易にしやすく、まさに嘘の宝庫となっているからです。貴重な史料や証拠が見つかったとしても、韓国人はそれを平気で捏造・改竄するため、ことあるごとに事実が捻じ曲げられてきました。さらに、間違った歴史観を鵜呑みにした日本の歴史学者や学校教師たちは、「渡来人が、無知な日本人に文明を教えた」という何の根拠もない奇説を正当化するために、偏った視点から歴史を語り、また子供たちに嘘を刷り込み続けてきました。その結果、日本人には正しい歴史が伝わってこないばかりか、むしろ「ウソの歴史」が真実であるかのように錯覚してしまうのです。
「渡来人が、無知な日本人に文明を教えた」あなたも学校で、そんな風に教えられませんでしたか?教科書にもそう書かれていますし、それが当たり前のことと信じられてきましたが…実はこれは事実無根の大嘘です!古代日本人は無知で野蛮どころか、世界でも類を見ないほどの「超高度な文明」を有していたということが、古代遺跡や出土品、一次史料や文献、最新研究で証明されていたのです。つまり日本の古代史は、本当はすごい時代なのにもかかわらず、史実とは違った形で歴史が教えられ、間違った形で私たちに伝わっているのです。

そこで日本大学藝術学部 元教授にして小説家歴48年…野間文芸新人賞・芸術選奨新人賞・木山捷平文学賞といった文学界の名だたる賞を受賞し、『偽りだらけ 歴史の闇』の著者でもある佐藤洋二郎が… 

「日本語のプロフェッショナル」として培われた類稀なる言語力・洞察力・推理力を元に 言語・政治・文化・宗教・民俗学など多岐にわたって、学校では教えてくれない古代史のミステリー、古代史の嘘を次々に解き明かします!
・古代史に隠された「ミステリー」とは何か? ・歴史教科書にはびこる「嘘」とは何か?
 ・一体誰が、どんな目的で「私たちの古代史」を書き換えたのか?
・混迷を極める現代社会…私たちは古代史の真実からどんな「生き抜くヒント」を得られるのか?…など

そして今回は、『未解決 日本史ミステリー』シリーズの中でも、「日本の誕生や日本人のルーツ」に関わる古代史の嘘偽りやミステリーの数々を、最新の学説をもとに、日本書紀・古事記・魏志倭人伝・三国史記など各国の正史と照らし合わせながら、様々な分野の一次史料や客観的な証拠を用いて暴き出していきます。第1巻「日朝古代史編〜かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった」をご案内いたします。

このページをご覧いただいているあなたは...上記の新講座を、弊社HP通常販売価格の63%OFFの特別価格で手に入れることができます。お申込み期限は2024年3月4日(月)までとなっております。

弊社HP通常販売価格:¥29,800(税込 ¥32,780)

3/4までの特別価格:¥11,000(税込 ¥12,100)

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第1章「日本語」で読み解く古代日本のミステリー

〜現代人の9割が知らない、言葉に隠された暗号とは?

封印された歴史

講義1

文字が残っていない「稗史」とは何か?

神社に隠された暗号

講義2

鳥居・参道・しめ縄…人体との深い関係とは?

なぜ神様の名前に「命」や「尊」の文字がつくのか?

講義3

古代人が遺したメッセージ

「渡来人がいた」というデマ

講義4

反日勢力が仕掛けた歴史捏造のカラクリとは?

第2章「天皇」と日朝古代史のミステリー

〜かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった?

「朝鮮王の正体は日本人」

講義5

日韓の歴史学者が隠蔽した不都合な真実とは?

なぜ韓国は「天皇」を認めないのか?

講義6

朝鮮半島独特の「中華コンプレックス」とは?

「中国4000年の歴史」という大嘘

講義7

満州に隠された知られざる秘話

「神宮」と藤原氏

講義8

権力者たちの栄枯盛衰の物語

第3章政治と宗教のタブー

〜古代日本を支配した「ケガレ思想」の正体とは?

「支那」ではなく「中国」?

講義9

中国共産党が歴史から抹殺したい不都合な真実とは?

神道とキリスト教の意外な共通点

講義10

「阿吽(あうん)」と「アーメン」に隠されたメッセージ

「三重」と「ヤマトタケル」の深い因縁

講義11

地名に隠されたゾッとするほど面白い話

仏教界の「大革命」

講義12

親鸞聖人が尊敬した「伝説の僧」とは?

『未解決 日本史ミステリー』シリーズとは?

講座の紹介ビデオ(6分13秒)

本シリーズの3つの特徴

48年の経験に裏打ちされた「小説家」だからこそ読み解ける真実

一次史料や客観的な事実をもとに語るため曖昧さや矛盾がない

正しい歴史を知ることで「日本は素晴らしい国だ」と誇りが持てるようになる!

「小説で食べていけるのは100人に1人」という厳しい世界で、48年以上も論壇の第一線で活躍し、野間文芸新人賞・芸術選奨新人賞・木山捷平文学賞といった名だたる賞を受賞してきました。さらに芥川賞にもノミネートされた経験を持つ実力派です。


文筆によって培われた類稀なる分析力と、鋭い洞察力は近著『偽りだらけ 歴史の闇』にもそのまま活かされ、作家独自の視点から「日本史の嘘」を暴き出した画期的な歴史論は定評を得ています。


一般の小説家が「文筆」にこだわるあまり、文学界という殻に閉じこもってしまうのに対し、佐藤先生は「自分の足で歩いてこそ、真実がわかる」という前提のもと、これまで日本全国の神社を数千社、離島を百島以上も巡り、中国韓国にある歴史遺産にも何度も訪れ、現地に残された文献や一次史料、さらに民間伝承に触れ、今まで埋もれていた「歴史の真実」に光を当てるなど、常に多角的な視点を持って物事の本質を見抜いてきました。


思いこみや曖昧さを排除し、小説家という「日本語のプロフェッショナル」として培われた類稀なる言語力、分析力、鋭い洞察力を基に歴史を分析します。


自虐史観の立場にも、もちろん特定団体の意見を代弁する立場にも立っていない佐藤先生だからこそ、古代遺跡や出土品の成果、文献や一次史料の解釈や関連性の分析、日・中・韓の史書に出てくる年代とストーリーの整合性などを一つ一つ再読照合するという、あくまでも史実に基づいて、事実を分析し、誰にでもわかりやすく伝えることができます。


歴史学者の書いた書籍のほとんどは、たぶんこうだろう・・という思い込みに沿った筋書きであることが多いですが、この講座では彼らの矛盾点をあげ、間違った資料や間違った解釈を読者にわかりやすく解説しています。そのため、今までのように何となく納得できず、モヤモヤするということはなくなるでしょう。

「日本人の尊厳やルーツ」を傷つける間違った歴史を学び続けていると、世界に誇るべき2000年を超える歴史を持っているのにもかかわらず、これから日本を受け継いでいく子供や孫の代には、日本民族としての一体感と誇りを失ってしまうかもしれません。日本人としての魂が完全に消えてしまうかもしれません。


ですからそうならないためにも、「日本の誕生や日本人のルーツ」に関わる古代史の嘘を見破り、「日本民族」であることの自覚を取り戻し、日本に蔓延する嘘を真実へと置き換える必要があるのではないでしょうか。


正しい歴史を知るようになれば、嘘も次第に浄化され、世界で最も長く、 唯一の単一民族として日本列島で生きてきた「日本人としての誇り」を取り戻すことができるでしょう。


そのために今回、「日本の誕生や日本人のルーツ」に関わる古代史の嘘偽りやミステリーの数々を、様々な分野の一次史料や客観的な証拠を使って暴き出し、再び日本人の誇りを取り戻すための講座を制作しました。

PROFILE

講師紹介

日本大学藝術学部 元教授・小説家

佐藤洋二郎 Yojiro Sato

なぜ「小説家」が歴史を語るのか?

なぜ小説家が歴史を語るのかと訊かれれば、歴史が好きだというかしないが、その好きという感情を掘り下げると、自分はあるいは自分たちは、何者かという問いがあるからではないか。


それは「日本人のルーツ探し」という気もするが、この島国で生きている私たちは、島国であるゆえに独特の文化を育んできた。他民族が侵攻してこなかったこともあり、他民族が政権をとるたびに、歴史が変わったということもない。領土を支配されたこともないし、大きく政権が変わったということもない。なおかつ古い文字も残っている。


歴史の歴は物事を歴然とつまりはっきりさせることであり、史は文章のことなので、歴史は文章ではっきりさせることだが、その古い歴史が日本にある。歴史をさかのぼれるということは民族の誇りでもあり、そのことを少しでも明らかに提示することは、小説家の一つの務めではないか。


少なくとも歴史を蔑ろにすることは、自分の立っている足元を自ら崩してしまうことではないか。言葉と歴史が日本人をつくり上げていると思っているが、それゆえに創作ではない歴史が重要だと考えている。

<プロフィール>

福岡県生まれ。小説家・元日本大学芸術学部教授。中央大学卒。

26歳の時に『三田文學』に小説「湿地」が掲載され、以後、作品を発表し続けている。小説は生まれ育った九州や山陰・千葉などを文学磁場としている。『神名火』『夏至祭』『河口へ』など、デビュー当時は荒々しい筆致でよく骨太な作家と取り上げられた。放浪癖があり、全国の神社・離島巡りを趣味としている。神社は数千社、離島は100島以上歩き、『沈黙の神々I・II』(松柏社)、『島の文学を歩く』(書肆侃侃房)など新聞や雑誌に掲載されたものをまとめたものがある。また「一遍上人絵伝」の中の60数か所すべての土地を巡り、親鸞の足跡を訪ねて全国をまわるなどした。現在、日本文藝家協会常務理事・日本近代文学館常務理事。「季刊文科」編集委員・故西部邁氏主宰の『表現者』の編集委員をながらく務めた。近著に『偽りだらけ 歴史の闇』(ワック)『百歳の陽気なおばあちゃんが人生でつかんだ言葉』(鳥影社)がある。

<書籍>

『河口へ』(集英社 1992/小学館文庫 1999)

『前へ、進め』(講談社 1993)

『夏至祭』(講談社 1995/後に文庫 1999)

『夢の扉』(集英社 1996)

『遠い夕焼け』(ものがたりうむ・河出物語館)(河出書房新社 1996)

『大落選』(河出書房新社 1996)

『父の恋人』(ベネッセコーポレーション 1996)

『神名火』(河出書房新社 1997/小学館文庫 2009)

『息子の名は濯』(三一書房 1997)

『岬の蛍』(集英社 1998)

『土建屋懺悔録』(シングルカット 1999)

『イギリス山』(集英社 2000)

『猫の喪中』(集英社 2000)

『極楽家族』(講談社 2000)

『実戦 小説の作法』(日本放送出版協会 2002)

『新版 小説の作法』 (ジョルダンブックス 2009)

『南無』(集英社 2002)

『おーい、宗像さん』(講談社 2002)

『ミセス順』(文藝春秋 2002)

『福猫小判夏まつり』(講談社 2003)

『人生の風景』(作品社 2004)

『沈黙の神々 1』(松柏社 2005)

『夏の響き』(集英社 2005)

『やきにく丼、万歳! おやじの背中、息子の目線』(松柏社 2006)

『未完成の友情』(講談社 2006)

『恋人』(講談社 2008)

『沈黙の神々 2』(松柏社 2008)

『厳父の作法』(日本放送出版協会・生活人新書 2009)

『お母さんブタのダンス』(産経新聞出版 2009)

『東京』(講談社 2009)

『島の文学を歩く』(書肆侃侃房 2010)

『腹の蟲』(講談社 2010)

『坂物語』(講談社 2011) 

『グッバイマイラブ』(東京新聞出版局 2012)

『T0KYO-BRIDGE 東京ブリッジ』(ジョルダンブックス 2012)

『親鸞 既往は咎めず』(松柏社 2014)

『忍土』(幻戯書房 2014)

『妻籠め』(小学館 2016/小学館文庫 2018)

『佐藤洋二郎小説選集1 「待ち針」』(論創社 2019)

『佐藤洋二郎小説選集2 「カプセル男」』(論創社 2019)

『未練』(ワック 2019)

『Y字橋』(鳥影社 2022)

『偽りだらけ 歴史の闇』(ワック 2023)

『百歳の陽気なおばあちゃんが人生でつかんだ言葉』(鳥影社 2023)

佐藤洋二郎先生が語る...
『日本史ミステリー』シリーズに込めた思いとは?

RECOMMEND

著名人からの推薦の声

富岡幸一郎(文芸評論家)

作家・佐藤洋二郎の魅力


佐藤洋二郎の小説が注目されたのは外国人労働者が登場する『河口へ』(1992年)であるが、この作家は市井の人々を描くときその驚くべき人間への洞察力を示す。小手先の描写ではなく、その人間が根ざす生活を見事に描き出す。それは作家自身が長く建設業界の仕事にたずさわり、小説家となってからも日本各地の神社や離島を巡って旅をやめることがない、その土地の人々、風景をいつも自分の作品の故郷としてきたからだ。


その人間への眼差しは、当然のことながら歴史の真実とは何かを見抜く。歴史とは人間のドラマであり、歴史は言葉で作られるからである。近刊の『偽りだらけ 歴史の闇』はこの作家でなければ著わせないものだ。小説家の「私流」の歴史観の魅力に溢れている。

杉原志啓(思想史家)

かねて、わたしは、作家佐藤洋二郎氏の小説作品のファンのひとりだ。彼の語には、きらびやかでお洒落なハイファッションの街も、日の当たる道を颯爽と駆けぬけるエリートも出てこない。およそ落日の坂道にさしかかっているような彼の「男とおんな」の物語へ目をおとすたびに、これはみんなみんな自分のことだ......いつもそう思うのである。


さらにもうひとつ、わたしは彼の歴史論やエッセイのファンでもある。これまた目を通すたびに、およそこれは自分の思うところだといつもそう了解する。


その佐藤氏が、今般「私流の歴史観を書き綴った」という新刊『偽りだらけ 歴史の闇』を素材に歴史講座を開講されるという。たとえば、このテキストの惹に「わたしが神社や離島を歩いて愉しんでいるのは、そこらに文字を持たない民話、伝承や伝説がある」んで、むしろこちらの方が「歴史」ではないかと思うことがあるからという。実際彼は、書斎の村夫子然とした無骨な風貌にそぐわない大変なアウトドア派で、それこそ自らの足で全国の神社や史跡を探訪・検証している。むろん文献史学にも詳しい。よってむろん、彼のいう「私流の歴史観」は決して小説家の余技なんかじゃない。それだからわたしは、聴講者は、ひとしなみ彼の古代から近現代までの日本史の講話にスリリングでシリアス、かつとても愉しい知的感興に誘われるだろうと思うのである。

仙頭寿顕(『諸君!』元編集長)

「日本の歴史」を学ぼうとすると、まずは、古代から現代までを事細かに論じる歴史学者・大学教授の「上から目線」的な、引用文献が多々出てくる大作が目に浮かびませんか? 


佐藤さんは日本大学芸術学部の元教授ですが、作家としてさまざまな賞も受賞している方です。全国の数千社の神社や百以上の離島(&無数の居酒屋?)巡りをされており、そんな放浪の日々をいまも過ごされています。「文字」のない時代の神話や民話や伝承にも目を向け、その見聞をもとにした『偽りだらけ歴史の闇』という本を最近上梓されました。


そんな地に足を付けた、「下から目線」というか、通説とは一味違った佐藤流歴史観が満載の本講座は目から鱗が落ちること必至です!

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3月4日(月)までなら63%OFFの特別価格で!

特別なセットでご提供

『未解決 日本史ミステリー』

第1巻 日朝古代史編〜かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった(本編・約150分)

税込

12,100円

3月4日(月)まで

書き起こしテキスト(PDF形式)

税込:32,780円

弊社HP通常販売価格

この講座では、佐藤洋二郎先生が言語・歴史・文化・宗教・民俗学の知識を総動員して、「日本の誕生や日本人のルーツ」に関わる古代史のミステリーを解き明かします。日本人の為になる「真実の古代史」をあなたにお届けします。


日本書紀、古事記、魏志倭人伝、三国史記など各国の正史と照らし合わせながら真実を導き出し、歴史学者がどの部分で矛盾することを言っているのか、どんな嘘をついているのか...あくまでも史実に基づいて、誰にでもわかりやすいように解説します。


その内容を一人でも多くの方に知ってほしい...正しい歴史を学び、深い教養を⾝につけ、 ⽇本がより良い社会になるような判断をしていってほしい... そんな思いから講座の弊社HP通常販売価格を29,800円(税込32,780円)にしました。ですが今回は、期間限定のキャンペーンということで63%OFFの11,000円(税込12,100円)でご提供することにしました。

弊社HP通常販売価格:¥29,800(税込 ¥32,780)

3/4までの特別価格:¥11,000(税込 ¥12,100)

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今回あなたには、講座のご購入日から1ヶ月間の全額保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日から1ヶ月以内にご連絡をいただければ全額返金します。


マイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡ください。


その際、解約料を頂くこともありませんし、 返金にあたってはあなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますので、いつでもご連絡頂けます)


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)


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コチラもセットで手に入ります!

第1巻 日朝古代史編『かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった』書き起こしテキスト(PDF)

※画像はイメージです。

もしあなたが、第1巻 日朝古代史編『かつて朝鮮半島の主人公は日本人だった』にお申し込みいただければ、講座の書き起こしテキストもセットで手に入ります。(PDF形式)
講義を受けていて、このように感じたことはありませんか?
動画だけだと聞き取りにくい」
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もしそのような不安があれば、セットで手に入るこちらの書き起こしテキスト(PDF形式)をお使いください。もちろん追加料金は必要ありません。
この書き起こしテキストはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。また、じっくり講座を見たい人にも最適です。
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しかも、PDF形式でお渡しするので、印刷して何度でも見返すことができます。この書き起こしテキストで、貴重な時間を最大活用しませんか?
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※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

最後にある偉人の言葉を紹介します...

「歴史の中に、未来の秘密が隠されている」


「我々の歴史の中に、我々の未来の秘密が横たわっている」


ベストセラー『茶の本』の著者で、外国人に向けて「日本精神」を紹介した明治の思想家・岡倉天心が言う通り、歴史を学ぶことは過去を知ることと同時に、現在や未来を知ることにもつながる行為なのです。


私たちの日本人ルーツはどこか?...日本人がこれまでどのように生きてきたのか?...過去から現代に至る間に先人が繰り返した出来事を客観的に学ぶことで、現在・未来を考えることにつながり、そこから未来をつくっていく原動力になるという言葉です。この言葉からもわかるように、未来は誰にも予測できませんが、未来がどのように動くかを読み解く鍵は歴史の中にあるからこそ、歴史から教訓を得る必要があるのです。


元日本大学教授・小説家である佐藤洋二郎が、「言葉」に精通したプロフェッショナル独自の視点から、先人たちが残した「史料」を忠実に読み解き、現在も日々アップデートされる「最新研究」と合わせながら、言語・政治・文化・宗教・民俗学など多岐にわたって、歴史の真実を解き明かします。これから先、私たちが豊かな国・日本を発展させていくためにはどうすれば良いのか?その教訓を得るための一つの手段として欲しいという想いから共同で講義を作成することにしました。


まずは講座を手にとってみて、どうしても自分には合わないと思われたら、返金保証の制度もありますので、それをご利用ください。本講座は決して安価ではありません。ですが、それによって得られる知識、教養、知見を考えたとき、コストパフォーマンスは最高に高いものと私たちは確信しています。


ぜひ、あなたの納得のいく選択をしてください。

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