国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.3

不可解な決断とメディア戦略

〜日本を敗戦に導いた裏切り者の正体

この商品には、ご注文日から1ヶ月の返金保証が付いています。

国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.3

「歴史教科書が教えない近衛文麿の大日本帝国滅亡計画」〜戦争に導いた7人の日本人スパイの正体

(合計約6時間)

日米戦争はルーズベルトが仕掛けたという内容の本が最近多くなっているが、

それは事実である可能性が高いが、日米開戦から日本敗戦に至るストーリーの中の1つの要素でしかない。

実は、国際金融資本は、日本国外からだけではなく、日本国内に多くのスパイを潜り込ませ、

日本の内部から、日本が米国との戦争に向かうように誘導したのである。

今で言う、竹中平蔵のような国際金融資本の代理人が近衛政権の中核を担っていた。


特に、国際金融資本の代理人である彼らが、活躍したのが、日本と支那大陸の人々との戦争である。

当初、陸軍はソ連を攻める戦略を立てていた。なぜなら、ヨーロッパ側では、ナチスドイツ軍とソ連軍が争っていたため、もし、日本がシベリア方面から攻めると、挟み撃ち状態になり、ソ連は戦力を分散させざるを得ず、倒すことができたかもしれない。だが、近衛文麿と今で言う官房長官にあたる風見章は、ソ連に攻め込むことを断固反対。逆に、支那大陸への進出を煽りに煽り、泥沼の戦争に突っ込んでいった。そして、その支那大陸での争いを根拠に、ルーズベルトは日本を「軍国国家の悪い国」だと断定し、参戦の口実にしたのである。

なぜ彼らは、積極的に戦争に突入するレールを引き、陸軍の勝てる戦略をあえて行わず敗戦へと導いたのか?

そして、自分の周りに共産主義者や国際金融資本の代理人で固めた近衛文麿の野望、そして、彼にとって想定外の出来事とは?

第1章近衛文麿が夢見た敗戦革命の始まり

〜1000年越しの藤原家の野望

「藤原道長の子孫・近衛文麿」

講義1

藤原家と皇室との切っても切れない関係性

「近衛文麿がパリ講和会議で受けた2つの衝撃」

講義2

誤解された近衛の真の人物像

「菅総理と近衛文麿の共通点」

講義3

近衛はいかにして国際金融資本家に取り込まれたのか

「近衛文麿はなぜヒトラーに憧れたのか?」

講義4

水面下で行われた日本共産化計画の全貌

第2章支那事変の扇動と反日革命児の暗躍

〜こじ開けられた大東亜戦争へ向かう扉

「支那事変と朝日新聞関係者の影」

講義5

なぜ近衛内閣には朝日出身者が多いのか?

「支那事変と内閣書記官長・風見章の謀略」

講義6

戦争誘発した卑劣なメディア戦略

「日本で暗躍する国際金融資本の代理人」

講義7

白洲次郎、松本重治、牛場友彦...反日日本人の真意とは

「太平洋会議の裏側」

講義8

ソ連のスパイ尾崎秀実はなぜ国共合作を予知できたのか?

「ソ連共産党をモデルとした第二次近衛内閣」

講義9

日本を敗戦させるための伏線とは?

第3章近衛文麿による敗戦革命の成功と挫折

〜なぜ国際金融資本は近衛に戦争の罪を押しつけたのか?

「ハメられた松岡洋右とロスチャイルド系クーン・ローブ商会の影」

講義10

偽りの日米和平交渉を行った理由

「日露戦争を望む陸軍と拒絶する近衛文麿」

講義11

勝機のあったソ連との戦争を拒否した魂胆

「東京裁判で隠蔽された近衛上奏文」

講義12

歴史教科書の常識を転換させるその内容とは?

「裏切り者認定された近衛文麿」

講義13

朝日新聞が急に近衛を戦犯扱いし始めた理由

「戦犯とされた近衛の最後の抵抗」

講義14

GHQにとって近衛の東京裁判出廷が不都合な理由

第4章有耶無耶にされた近衛自殺の真相と次なる操り人形

〜歴史の教科書が言わない戦後日本の政治構造

「疑問の残る近衛文麿の自殺」

講義15

自殺した書斎の隣で息を潜めていた2人の人物の正体

「吉田茂政権と国際金融資本の影」

講義16

彼が戦後日米体制の指揮を任された真の理由

「戦後左翼のリーダー・風見章」

講義17

彼はなぜソ連、中国、北朝鮮の英雄になったのか?

著者紹介

『歴史とは川の流れのようである』

近現代史研究家

林千勝

歴史は川の流れです。 橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、色が少しどうだとか、流れが少し変わったとかいうことだけを見ていても何も分からないのです。 


ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒にこの200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に川の流れとして見ていくという価値があるのではないかなというふうに考えています。特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは200年前に1つの源流があると考えられるのです。

 

この川の流れを理解せずに、例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう?」とか、個々の細かい政策の違いとかを論じて、それらのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。 この流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか?そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。

林千勝氏はなぜ一次資料を基に歴史研究を始めたか

推薦の声

上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

<真の敵、真の己を知るために>


林千勝さんの歴史研究は、真摯に事実を発掘することによって、戦後の「通説」に果敢に風穴を開けようと挑んだものです。いわゆる「東京裁判史観」は戦前の日本を「悪しき侵略国家」と断罪しました。故江藤淳は戦後の「閉された言語空間」の実相を明らかにしましたが、〝私たちの歴史〟は今も「悪かったのは日本」という「通説」の前に扉を閉ざされ、歪められたままです。軍(とくに陸軍)が暴走し、民主主義を蹂躙し無謀な戦争に国民を引きずり込んだ...という「通説」は、そこに潜む真実の数々を覆い隠します。この先の百戦に備え、「敵を知り己を知る」ために、林さんの研究(歴史講座)に是非接していただきたいと思います。

三橋貴明(経世論研究所所長)

「林千勝先生は近代史分野の三橋貴明と思っています。

歴史分野では、自分の想像を元に語る人が多いのですが、

林先生は想像とかは一切なく、全て一次資料を元に真実を追求している点を尊敬しています。大東亜戦争において日本には「勝利への道」があった。と、聞いても信じられない方がほとんどでしょう。とはいえ、事実です。


勝利への道は「イギリスと戦い、アメリカとは戦わない」こと。実際に、日本政府や陸軍はこの基本路線に沿って戦争準備をしていました。それを「粉砕」してしまったのが、1941年12月8日の、真珠湾先制攻撃でした。なぜ、そのような事態に至ったのか。

裏には、国際金融資本や共産主義者の企み、さらには藤原一族の末裔である「ある男」の野心と野望があったのです。一次資料に基づき、歴史の真実を解き明かした「林千勝」先生の講座を是非、ご視聴ください。

講座の3つの違い

1.客観的な事実をもとに語るため、曖昧さや矛盾がない

3.これまで何気なく信じてきたものがものの見事に打ち砕かれる

2.今までと違った視点で歴史を振り返ることができる

思いこみや曖昧さを排除し、データや客観的な証拠をもとに話すため、説得力のある内容となっています。歴史学者の書いた書籍のほとんどは、自虐史観に染まったものか、もしくはたぶんこうだろう・・という思い込みに沿った筋書きであることが多いです。ですが、林千勝氏は、一次資料や現地レポートを元に歴史の通説の矛盾点をあげ、間違った資料や間違った解釈を読者にわかりやすく解説しています。そのため、今までのように何となく納得できず、モヤモヤするということはなくなるでしょう。

日米戦争について書かれている多くの書籍が焚書され、真実を知る術が極めて困難になりました。ですが近年はフーバーの回顧録など、戦後の自虐史観からのみ先の戦争を語るのではなく、より客観的な視点から語る論者も増えてきましたが、逆に戦前の日本を根拠なく手放しに賛美するような言説も増えてきています。この講座ではそのような客観的な視点が乏しいありふれた内容ではなく、林千勝氏が発掘した一次資料を踏まえて、今まで誰も語って来なかった日米戦争の真実を解説しています。この講座を見ることで、今までとは全く違う視点で歴史を見ることができるようになり、「世界を動かす力学」が明確に理解できるようになるでしょう。

私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。まるで推理小説で探偵が数々の証拠から犯人の嘘を暴き、真実を突き止めるように、誰が嘘つきでどんな意図を持ってそれを行なっているのか?歴史学者がついてきた嘘を次々と暴いていきます。講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。

100%の全額返金

この講座は販売するにあたって1ヶ月間の100%完全返金保証をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。


ご注文日から1ヶ月間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、歴史を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。


もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、ご注文日より1ヶ月以内にweb、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。

16年間で244万9,300人が利用

91%が満足の顧客サポート 48時間以内に対応します

1ヶ月間品質保証

この講座を1ヶ月の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご注文から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。

私たちのグループでは2022.11月時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。

なので安心して取引いただけると思います。

真実の情報を届けるために…


このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)


このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そうわれわれは信じています。


また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう… 

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います…

過去の日本人の意思を受け継ぐ日本の主人公として

第40代天皇の天武天皇はこう述べています。

「正しい帝紀を選んで記し、旧辞をよく検討して偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えようと思う。」

このように、過去の天皇陛下が正しいことを後世に広めたいと仰っていたにも関わらず、戦後の歴史学者は権威や定説にすがり、「正史が間違っている、自分の意見が正しい」などと根拠を示すことなく語っており、時には悪意を持って日本を貶めるような「嘘」を広めてきました。嘘に基づく反日教育で多くの子供達の精神は蝕まれており、もしかしたらあなたも「日本人としての誇りと魂」を削り取られてきた犠牲者の中の一人かもしれません。

そのため、まず私たちにできることは、「日本の運命を握る主人公として」長年にわたって歴史学者が垂れ流してきた「嘘」を見破り、真実を知ることから始めることではないでしょうか。日本人の履歴書とも言える歴史を正しく知るようになれば、それだけで自尊心と誇りがみなぎるようになるはずです。

今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、

それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻し、日本の主人公としての自覚を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試してから判断して頂ければと思います。そして満足できなければ、返金保証をご活用ください。

今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。

この講座が面白くなければ、100%全額返金!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、ご注文後、1ヶ月間の保証期間をご用意しています。なので、この歴史学講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。 もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は「返金をお願いします」と以下に連絡をいただければ、 全額返金いたします。


その際、キャンセル料を頂くこともありません。


ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

お問い合わせ先:https://dpub.jp/contact_forms/

FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

通常価格:39,800円(税抜)

(税込43,780円)

この商品には、講座のご注文日から1ヶ月の返金保証が付いています。