歴史嫌いの元ITエンジニア(26)が月刊歴史塾を立ち上げた理由

日本らしさ、日本らしい文化の良さを残したい。初詣とか、花見とか、屋台とか…

そういう小さな「いいもの」は、実は先人たちの積み重ねじゃないですけど、日本人がいいなと思ってずっと残そうと思って残してきたからあるわけで、、、それを今いいなって感じているなら残していくのが僕たち若い世代の義務だと思います。

もし自分に娘が生まれたら、一緒にひな祭りとかもやりたいし、また来年もおじいちゃんと初詣に行きたいし…

仮に、正月がなくなって、お餅も食べずにクリスマスだけ祝うようになったとして、それはそれでいい人もいるかもしれないですけど、それを毎年楽しみにしてきた僕からすると相当寂しいです…

そういう行事を自分の子供やそのさらに孫ができないとなると、ちょっと寂しい気持ちになっちゃいます。

あなたはどうでしょう…？

まだ僕には子供はいませんが、もし自分の子供に何か１つだけ伝えられるとしたら、、、こういうおじいちゃんとおばあちゃんがいたんだよという話をしてあげたいです。それが「キミ」が生まれた理由そのものだから。

でも、最近はやりの「夫婦別姓」は、自分の子どもが存在している理由を否定することになってしまうような気がします。

そういう人がいることは否定しませんが、そんな人が大多数になってしまったら、間違いなく国家はぶっ壊れちゃいますよね。

だからこそなんですが、、、

日本人の学校教育の中で決定的に欠けてしまっているのが、「神話」だと思います。

「神話」って、さきほどの家族の話に繋がりますけど、日本人が日本人である理由そのものです。「民族の物語」ってでもそういうものだと思うんです。

逆にいえば、その理由がないなら別に一緒にいる必要がないと思うのも当然です。

別にアメリカ人であってもいいわけですし、中国人でも韓国人でもいいですよね。だから僕たちには、「神話」が必要だと思うわけです。

現代の私たちが「神話」と聞くと宗教なのかなとか、ただの作り話だろうとか思ってしまいがちですが、

実はこの「神話」というのは、戦前まで約1200年もの間先祖代々語り継がれ、日本人としての価値観や倫理観を形作ってきた、伝統的にも教育的にも「必要不可欠な」ものでした。

この過程で、子供たちは読み書きの能力はもちろんのこと、、、

たとえば、天皇中心に国づくりをしてきた祖国日本について、そして国を守るために試行錯誤し、奮闘してきた先祖の思考法やその誇るべき姿について学んでいたのです。

しかし、戦後70年以上が経過した今、こういった"真の歴史"を語れる人がどんどん少なくなり、そして、その重要性や魅力を伝えられる人たちがどんどん減ってきてしまい、、、

逆に外国人によって不当に書き換えられた、「つまらなく、どうでもいい歴史」が浸透してしまっているのです。

この影響は現代にかけて顕著に出てきており、「歴史」を嫌いだと思う子供たちが急激に増加してしまっています。

しかも、「覚えるのがしんどい」「過去のことを今更知ってどうするんだ」といった理由で、、、

まさに、GHQをはじめとした"日本を貶めたい人々"の思い描いたことが、現実になってしまっているのです。

しかし、これまで述べてきたように、こうした本当の歴史を学ぶ機会があまりにも減ってきてしまっています。

残念ながら本屋さんに行っても、人気や注目を集めるためだけのタイトルが付けられた中身の薄っぺらい歴史書がたくさん並んでしまっています。

それならば、、、

「日本人が知るべき「本当の歴史」を伝える機会を自分たちで作ってしまおう！」

そして、「2000年もの間語り継がれてきた、面白くてワクワクするような歴史を日本人に届けよう。」

「歴史の教科書のほんの数行にしかなっていない出来事に隠れた、熱い先祖の物語をできるだけ多くの方に広げていこう。」

そんな思いで立ち上げたのが、「月刊歴史塾」というサービスです。

彼ら講師陣がおこなう講義内容の中には、学校教育では決して触れられない、GHQをはじめとした日本を貶めたい人々にとって「不都合な真実」もあります。

（YouTubeで、南京事件を研究する阿羅健一氏の言論を発信したところすぐにBANされました…）

しかし、そんなタブー視されている事実でも、自社のプラットフォームを使っているので制限されずに明かすことができるのです。

それは、お客さまからいただいた購読料の一部を使い、子供たちへの歴史教育を行っているということです。このような次の世代を担う子供たちに、「日本人のための歴史」を広める活動は、すぐに結果が出ないかもしれません。

しかし、こういった活動をコツコツ行い、正しい歴史を小学生、中学生、高校生などの若い世代に伝えていくことで、そう遠くない未来の日本では、「必ずや堂々と自国の歴史を語れる大人たちが増えていく」と私たちは信じています。

この『月刊歴史塾』をもっと多くの人に広め、現代日本の歴史教育に一石を投じたい。

そして、可能な限り多くの方を巻き込んで「本物の歴史教育」にチャレンジしていきたい。

今から数十年後に、日本が好きで誇りに思える子供たちが一人でも増えるように、、、

そこで、もしあなたがこの活動にご賛同いただけるなら、この『月刊歴史塾』を年間購読していただけないでしょうか？

この月刊歴史塾を年間購読して応援していただける方が増えていくと、

この歴史塾を広く周知するため、そして子供たちへの歴史講義を開催していくための資金も集まっていきますし、、、

何より、月刊歴史塾での講義内容を広めていく「仲間たち」が段々と集まっていきます。

これほど心強いことはありません。

もちろん、あなたにこのようなお願いをしているわけですから、今回は特別なご案内を用意しました。

今回ご案内する『月刊歴史塾』を年間購読しようと思うと、弊社HP通常販売価格2,178円×12ヶ月＝26,136円(税込)がかかります。

日本のスペシャリストたちからGHQや米国政府の手に染まっていない、「日本人ための歴史」をどなたにでもわかりやすく、そして手軽に学ぶことができます。

これでも破格のお値段であることは間違いありません。

ですが、今回一人でも多くの方に『月刊歴史塾』をご視聴いただきたいという想いから、

こちらのページの閲覧者限定で、、、

今ならこちら講座を、"初年度4ヶ月分無料"の17,424円(税込)でご視聴できるようにしました！

さらに今、年割プランにお申し込みいただいたあなたには、、、

【特別講義】「天地の始まりと天孫降臨」～“古典・日本書紀”で読み解く日本の建国物語

をセットでご提供します！

この期間限定のお得なご案内を見逃さないよう、

今すぐ下のボタンからお申し込みを完了してください。

大事なことなので、もう一度繰り返します。

こちらのご案内は出血大サービスなので、こちらのページの閲覧者限定とさせてください。一人でも多くの方が、この取り組みにお力添えしてくださることを願っております。

日本はいま、世界でも稀に見る「深刻な病」に侵されています…

日本の未来を担う若者（10～39歳）の死因の第１位が「自殺」なのです。

これは先進国（Ｇ7）中では唯一だそうです。

それほどまでに日本はいま、若者が希望を持てない、自分の国に誇りを持てなくなりつつあるということでしょう...

さらに問題なのは日本が外国から羨ましがられているということに、日本人だけが気づいていないということです。

アメリカ人は、日本の歴史を羨むようなのです。アメリカの歴史はたかだか数百年ですが、日本は2000年以上の歴史があるからです。ハンチントンという学者が指摘するように、日本はひとつの国でひとつの文明を築き上げた世界でただひとつの国です。

ほかに似たような歴史をもつ国はありません。

そうした歴史を語り継いでいくプロジェクトに、あなたもご協力いただけませんか？

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本商品は良質な情報をお届けする、サブスクリプション商品です。お客様からのお申し出がない限り、自動更新となります。

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今回お申し込みいただくと、入会セット商品を受け取っていただくことができます。

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契約更新の停止はいつでも可能です。契約更新日の前日までなら次回の費用はかかりません。 Web上で簡単にお手続きいただけます（お手続き方法はこちら）。

なぜ、歴史嫌いの26歳が「月刊歴史塾」を立ち上げたのか？

初詣やひな祭り、七五三がなくなっても構わないという人が増えてしまった。でも僕はそれでは寂しい気持ちになってしまいます。

自分の子供に何か１つ伝えるとしたら…まずは自分のファミリーヒストリーを話してあげたい

「日本人の神話を語り伝えていきたい」

「神話」は教科書から一切消されてしまった

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