待望の新講座公開!

※限定公開は月31日(木)まで

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講座に関する特別ビデオです↓ ↓ ↓

新・大東亜戦争肯定論 あの「戦争」は恥ずべきものではなかった vol.1

文学者が戦った大東亜戦争〜ペンを持ってアメリカに挑んだ英雄たち

<全15講座:約2時間40分>

※こちら商品には、ご注文日より1ヶ月間の全額返金保証が付いております。また、ご購入後はすぐに専用サイトにてご視聴いただけます。

第1章日本語と"大東亜戦争"

〜忘れ去られた「名称」に隠れた真実

「大東亜戦争と太平洋戦争」

講義1

"戦争"の呼び方が重要である真の理由

「文学者・江藤淳の”勝負”」

講義2

彼はなぜ、GHQ検閲に正面から挑んだのか?

「やむにやまれぬ開戦」

講義3

林房雄が詳述...日本を戦争へと仕向けたものの正体とは?

「島崎藤村と『夜明け前』」

講義4

小説で描写された明治日本の"問題点"とは?

第2章再評価された"大東亜戦争"

〜文学者・林房雄 VS 戦後左翼アカデミズム

「『旧約聖書』から読み解く戦後日本」

講義5

戦争の現実から目を背け、平和の理想ばかりを語る"欺瞞社会"

「林房雄と"長い一つの戦争"」

講義6

司馬史観や左翼歴史学者が根本的に間違っている理由

「東大名誉教授の大罪」

講義7

東京裁判史観を喧伝した"トンデモ主義"とは?

「日本人らしい"戦い方"」

講義8

三島由紀夫が『文化防衛論』で描いた型<フォルム>

第3章"大東亜精神"の黎明期

〜こころの故郷を求めて生まれた日本独自の哲学

「士族反乱の根底にあった"神道と陽明学"」

講義9

西郷隆盛・乃木希典・三島由紀夫...彼らも学んだ行動哲学

「歴史家マイネッケと大和魂」

講義10

西田哲学・今西進化論...日本固有の学問が続々と誕生した理由

「"近代の超克"という課題」

講義11

文化人たちが繰り広げた"思想的戦(いくさ)"とは?

「西洋への懐疑と反省」

講義12

禁書『国体の本義』が投げかけた"鋭い問い"

第4章"東亜百年戦争"のフィナーレ<終曲>

〜文学者にとっての12月8日と8月15日

「真珠湾攻撃と宣戦詔書」

講義13

なぜ、日本国民は日米開戦に熱狂したのか?

「玉音放送という歴史的現場」

講義14

"いちばん長い夏の静寂"...4人の文学者は何を感じ取ったのか?

「31の星の星条旗」

講義15

ミズーリ号の旗に込められた占領軍のメッセージとは?

          こちらのセット商品が無料で手に入ります!

<セット商品①>

  近代150年史から読み解く「文学者と大東亜戦争」

映像形式/約85分(前篇・後篇)

 文芸批評家・浜崎洋介氏とのスペシャル対談が実現しました!

   幕藩戦争、薩英戦争、明治維新から日清日露、日韓合邦、満州事変、日支事変、大東亜戦争という「近代150年史」の中で、どのようにして先人たちが西洋近代(欧米)に立ち向かっていったのか?を紐解いていきます。そして...私たちはどのように先人たちの「遺志」を受け継いでいけばよいのか?日本独自の強み、日本独自の精神、日本独自のシステムを持って、これからどうやって欧米と渡り歩けばよいのか?という今日的な問いに対しても答えを導いてくれるような講座となっております。

  収録時間の都合上、メイン講座『新・大東亜戦争肯定論』では話しきれなかった内容、もっと文学者に焦点を当てた内容など...「文芸評論」において第一線で活動されている浜崎洋介氏・富岡幸一郎氏によるスペシャル対談を、ボリュームたっぷりの計125分の対談動画としてお届けいたします!


※こちらの動画はご購入後すぐにご覧いただけます。メイン講座とあわせてぜひお楽しみください。

<セット商品②>

『新・大東亜戦争肯定論』vol.1 書き起こし電子書籍

『新・大東亜戦争肯定論』にお申し込みいただければ、講座の書き起こし(文字起こし)電子書籍をセットで手に入れることができます。(PDF形式)活字で学習してもらうのもよし...まずはサッと講座をおさらいしていただくもよし…復習として使っていただくもよし…印刷して重要なポイントを書き込むのもよし...あなただけの特別な使い方で、フルに活用してください!
※弊社アプリ内ご提供です。(PDF形式)※郵送物ではありませんのでご注意ください。※ご提供は、デジタル講座の提供と同じタイミングです。

 ※2つのセット商品はすべて無料です!

講師紹介

「大東亜戦争は、決して恥ずかしいものではなかった。」

富岡幸一郎

文芸評論家/鎌倉文学館館長/関東学院大学国際文化学部教授/

放送大学客員教授(神奈川学習センター)

「大東亜戦争は、決して恥ずかしいものではなかった。」

昭和、平成、そして令和になって、私たちは「大東亜戦争」を正しく評価してきたのだろうか?GHQによって「自虐史観」を押しつけられ、彼らの手先となった左翼学者によって「自虐史観」を植え付けられてしまった私たちは、長年「大東亜戦争」の本質について隠されたままだった。近年「大東亜戦争」ではなく「アジア・太平洋戦争」などと呼称されているのは、はじめから「自虐史観」を前提にしているからである。


しかし、本当にこのままで良いのだろうか?

なぜ、先人たちが命懸けで戦ってきたのかが分からぬまま、「自虐史観」という狭い檻の中に閉じ込められていて本当に良いのだろうか? 今こそ私たち自身が「大東亜戦争」を正しく再評価する必要がある。今回のシリーズでは、皆さんと一緒にこの「大東亜戦争」の本質について学び、正しく評価するとともに、後世まで正しい歴史を伝えていくにはどうすれば良いのか?ということを考えていきたいと思います。



【講師プロフィール】

1957年東京生まれ。文芸評論家。鎌倉文芸館館長、関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。

中央大学文学部仏文科卒業。中大在学中の1979年(21歳)、『意識の暗室-埴谷雄高と三島由紀夫』で第22回『群像』新人文学賞評論部門優秀作を受賞する。以後、故西部邁氏の個人誌『発言者』(1994年~2005年)、後継誌『表現者』(2005年~2018年)に参加、『表現者』では編集長を務める。現在、雑誌『表現者クライテリオン』顧問。

主な著書では、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『内村鑑三 偉大なる罪人の生涯』(中公文庫)、『使徒的人間ーカール・バルト』(講談社文芸文庫)、『仮面の神学ー三島由紀夫論』(構想社)、『最後の思想 三島由紀夫と吉本隆明』(アーツアンドクラフト)、『天皇論 江藤淳と三島由紀夫』(文藝春秋)、『入門 三島由紀夫「文武両道」の哲学』(ビジネス社)、『川端康成 魔界の文学』(岩波書店)、『鎌倉文士とカマクラ』(銀の鈴社)、『平成椿説文学論』(論創社)などがある。

主な著書

【独占インタビュー】『新・大東亜戦争肯定論』の講座制作に込めた思いとは?

著名人からの推薦の声

上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

〈戦後の日本人は、過ぐる大戦とそこに至る日本の近現代史について、いまだに自分の言葉で語り始めていない。〉

 江藤淳がこう慨嘆して四半世紀以上が経ちました。〈過ぐる大戦〉とは「大東亜戦争」のことですが、今やGHQの命じた「太平洋戦争」ですらなく「アジア太平洋戦争」に置き換えられつつあります。

 1931年の満州事変から日中戦争・太平洋戦争を経て1945年の敗戦に至る日本の一連の対外戦争を不可分一体のものとし、日本がアメリカとの戦争だけでなく、中国・アジア諸国に侵略戦争を行なったという一方的で歪(いびつ)な歴史観からの近年の造語です。

 マスメディアもこの造語を用い、大東亜戦争は「侵略と植民地支配」という文脈でしか語ることを許されません。世界史の中で俯瞰することなく、歴史の宿命を考えることもない。祖国の戦争として主体的に視ることも妨げられ、戦後の日本は戦いの大義名分を喪失したまま令和に至っています。

 戦後この方「自分の言葉」を奪われることに抗ってきたのは歴史学者ではなく文学者でした。林房雄、三島由紀夫、江藤淳…そして、富岡幸一郎さんです。富岡さんの「新・大東亜戦争肯定論」は、奪われた言葉と情感を取り戻して、父祖たちの戦いが侵略戦争であったか否かという不毛な議論の繰り返しから脱却しようとするものです。あの戦争がまさに「国民の戦争」であったこと、そこに民族のこころがあり、矜持があり、慟哭があることを覚らせ、歴史の「解釈」よりもっと大切なものに思い至らせてくれる。そこに見いだされるのは、激動する世界にあって日本が再起するための原点です。


藤井聡(京都大学大学院教授/雑誌『表現者クライテリオン』編集長)

 長引くデフレ不況や地方の疲弊、家族や地域コミュニティの崩壊、防災、国防といった様々な危機管理の不在――

 

 今、日本には、あらゆる深刻な問題が噴出しています。この「惨状」は全て、あの大東亜戦争を私達が今、全否定する風潮の必然的帰結です。国家の命運を分けた戦いそれ自身を全否定すれば、日本はあらゆる自信を失い、あらゆる問題解決能力を失うのも当然なのです。


 富岡先生はそんな戦後の虚構的風潮に果敢に否を唱え、かの大東亜戦争の「肯定論」こそが、我々日本人にとっての真実の歴史解釈であることを文学的思想的に明らかにされています。是非、富岡先生の新・大東亜戦争肯定論に耳を傾け、日本の真の復活の縁を探る契機にして頂きたいと思います。

浜崎洋介(文芸批評家/日本大学芸術学部非常勤講師/雑誌『表現者クライテリオン』編集委員)

三島由紀夫の自決に衝撃を受けて「文学」へと踏み入った富岡先生の言葉は「戦後」への義憤に貫かれている。


「大東亜戦争」の記憶を抑圧し、「平和国家」という偽善に踊った戦後は、ついに「グローバリズム」という虚妄までも語り出すことになった。が、それこそは三島由紀夫が予言していた未来ではなかったか。


 『群像』評論部門新人賞でデビューし、戦後文学を批評するなかで、キリスト教とカール・バルトと出会い、保守論壇人として第一線を走り続けてきた文芸評論家の言葉、それが生で語られる姿を是非ご堪能下さい。

本講座の「3つの特長」

①「血の通った真の歴史」を知ることができる。

②視点がガラリと変わる

③点と点がつながる

  文学作品を研究することは、歴史教科書からこぼれ落ちた「心の歴史」を研究するということです。

 

 なぜその作品が生まれたのか、どういう社会状況、歴史的経緯から生まれたのか、他の時代や、他の国と何が違うのかということを徹底的に研究するため、無機質な歴史ではなく、人間の血の通った真の歴史を知ることができます。

 正直に言って、学校教育やメディアの報道などは、GHQや戦後日本の左翼アカデミズムによって広められた「自虐史観」に染まり切っています。


 そこで、文学作品や歴史資料はもちろん、時代の転換点となった出来事を丁寧に紐解いていくことで、学校やメディアなどでは絶対に教えられない「正しい歴史」を学ぶことができます。


 こちらの講座で、富岡幸一郎氏独自の鋭い視点から学習することで、見える世界がガラリと変わることでしょう。



 このシリーズを学ぶと、今までよりも視座が高くなり、これまでに学んできた知識の点と点が、気持ち良いほどよくつながってきます。


 今まで、なんとなく本を読んだり、誰かの話を聞いたりして、なんとなく吸収してきた知識が一気につながり始めるため、物事の理解が加速度的に進みます。


 日頃から世の中の出来事に関心を持ち、高い向上心を持っている勉強熱心なあなたにぴったりです。

気になる講座の受講料は?

 少し考えてみてほしいのですが...

歴史的な史実をインプットすることはもちろんのこと、洋の東西を問わずあらゆる文学作品を読み解き、その上で時代背景や歴史的経緯も紐解いて、その中から真実を解き明かす...個人にてそれを行おうとすると果てしない時間と労力がかかってしまいます。


 そこで、あなたに提案があります!

ぜひ、『新・大東亜戦争肯定論』シリーズをご覧ください。

この講座では、文芸評論家・富岡幸一郎氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。正直に言うと、GHQによって日本の歴史は書き換えられているため、歴史書の中には事実誤認を起こしているものも多く、また、名著と呼ばれる書籍はとても難解であるため、素人がそれらの資料や書籍を選別する目を養うには膨大な時間と労力がかかってしまいます。そして高い授業料を払って受講する大学の講義でも、富岡幸一郎氏のように、文学のみならず日本史・世界史などを体系的かつ多角的な視点から、歴史を読み解く講義を受けることはできません。(高い授業料を払っているのに、もったいないことではないでしょうか?)


つまり『新・大東亜戦争肯定論』はそれほど価値のある希少な内容ということです。

一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。

そんな思いから、講座の価格を29,800円(税込:32,780円)にしました。 

また今回は、本講座の完成を記念して、ここから17,000円(税抜)を割引き、

12,800円(税込:14,080円)でご提供することにしました!

通常販売価格 29,800円

(税込:32,780円)

半額以下!!

本ページ限定価格

12,800円

(税込:14,080円)

3月31日(木)までの期間限定

メイン講座に2つのセット商品がついて大ボリュームの内容

今すぐ通常価格の半額以下で受講する。

※ご注文日より1ヶ月間の完全返金保証がついております。

また、ご購入後はすぐに専用サイトにてご視聴いただけます。

こちらの講座が面白くなければ、全額返金!

 こちらの講座は販売するにあたって1ヶ月間の100%完全返金保証をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。


 ご注文日より1ヶ月間は、講座が思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、歴史を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。


 もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、返金の理由をいちいち聞くこともありません。ご注文日より1ヶ月以内に「解約します」とご連絡をいただければ、最短2~3営業日(土日・祝日を除く)で返金させていただきます。


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

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1ヶ月間品質保証

この講座を1ヶ月の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご注文日より1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。

私たちのグループでは、過去16年間で累計217万7,080人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。

なので安心して取引いただけると思います。

真実の情報を届けるために…


 このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 

答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネス」にしています。

なぜか? 

 理由は簡単です。

 どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

 例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)


 このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そうわれわれは信じています。


 また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう… 

 結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います…

過去の日本人の意思を受け継ぐ日本の主人公として

第40代・天武天皇はこう述べています。

「正しい帝紀を選んで記し、旧辞をよく検討して偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えようと思う。」

このように、過去の天皇陛下が正しいことを後世に広めたいと仰っていたにも関わらず、戦後の歴史学者は権威や定説にすがり、「正史が間違っている、自分の意見が正しい」などと根拠を示すことなく語っており、時には悪意を持って日本を貶めるような「嘘」を広めてきました。嘘に基づく反日教育で多くの子供達の精神は蝕まれており、もしかしたらあなたも「日本人としての誇りと魂」を削り取られてきた犠牲者の中の一人かもしれません。

 そのため、まず私たちにできることは、「日本の運命を握る主人公として」長年にわたって歴史学者が垂れ流してきた「嘘」を見破り、真実を知ることから始めることではないでしょうか。日本人の履歴書とも言える歴史を正しく知るようになれば、それだけで自尊心と誇りがみなぎるようになるはずです。

 今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、

それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻し、日本の主人公としての自覚を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試してから判断して頂ければと思います。そして満足されなければ、返金保証をご活用ください。

 今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。

こちらの講座が面白くなければ、100%全額返金!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、ご注文日より1ヶ月間の完全返金保証をご用意しています。そのため、こちらの講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。 もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は「返金してください!」とご連絡をいただければ、 全額返金致します。


その際、キャンセル料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。


ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しております)


【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

お問い合わせ先:https://dpub.jp/contact_forms/

FAXでの連絡:06-6268-0851

通常価格:32,780円(税込)

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14,080円(税込)

✔『新・大東亜戦争肯定論』vol.1
✔近代150年史から読み解く「文学者と大東亜戦争」(無料)
✔Vol.1 文字起こし(書き起こし)レポート PDF形式 (無料)

★全15講座:約2時間40分
★ご注文日より1ヶ月間の完全返金保証付き
★期間限定のオファーは3月31日(木)まで