石原慎太郎、金美齢、三橋貴明などの著名人が推薦

産経新聞「正論」元編集長が激白。

ライズ・アップ・ジャパン

上島嘉郎の『ライズ・アップ・ジャパン』とは?

「ライズ・アップ・ジャパン」は、産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんによる最新のニュース解説が月1回、毎月10日に動画で届く会員制のサービスです。

上島さんは日本を代表する保守系メディア、産経新聞「正論」で長年編集長を務めました。「正論」の編集長時代は、著者の先生の意見を深く理解するため、朝まで酒を飲み交わし、大いに議論したといいます。「真実の言論」に妥協することは許せなかったので、、有名国立大学の教授の原稿を、「真実性の証明に欠ける」として〝ボツ〟にしたこともあります。


こうして上島さんは30年以上、「真実を見る目」を養い、それを守ろうとする戦いを続けてきました。上島さんのニュース解説を聞けば、

いかに私たちが見聞きしているニュースが恣意的に発信されているか

いかにマスコミが歪んだ構造を持っているか

いかに私たちが暮らしている言語空間が欺瞞的であるか

…ということがよく分かるでしょう。

『ライズ・アップ・ジャパン』3つの違い

1.過去と現在がつながる

2.日本の立場が明確

3.信頼できる情報源

上島さんは、ジャーナリストとして慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書も持っています。


現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人です。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からも高い評価をいただいています。

例えば朝日新聞は事実無根であることが証明されている「慰安婦問題」や「南京大虐殺」を誇張し、「韓国に謝罪しろ」とか「中国に迷惑をかけたんだから協力しろ」とか言った隣国に寄り添った論調で日本を非難していますし、、、


産経新聞のような日本の保守と言われるメディアですら「アメリカに従え」と主張しているのもまた「日本の立場を失っている」結果と言えます、、、


「ライズ・アップ・ジャパン」では現実の政治や経済の状況をしっかり見極めた上で「日本人としてどうしたいのか?」という、自分の頭で自由にモノを考えた質の良い情報が手に入ります。

「正論」時代には、作家の石原慎太郎や、上智大学名誉教授で渡部昇一、多摩大学名誉教授の日下公人、元東京大学教授で保守の大思想家である西部邁、台湾元総統の李登輝、戦前日本の台湾統治を知る評論家の金美齢、ベストセラー作家の百田尚樹、、、などといった、「戦後の日本の歪んだ常識」に人生を懸けて異を唱えてきたビッグネームたちとの仕事に携わり、雑誌「正論」を「日本人の立場からものを言えるメディア」「自社の政治目的のためではなく、国民に真の情報を届けるためのメディア」と認知されるまでに育てあげました。


保守雑誌の編集長という特異な立場にいたからこそつながりを持つことができた数々の著名人の話も交えながら、信頼できる「真実」を知ることができます。

反日メディアの偏向報道と

反日国家の歴史戦に鋭く斬り込む


産経新聞「正論」元編集長

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。


慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。


いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、


「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。


上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。


現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

ジャーナリスト

上島嘉郎

推薦の言葉

石原慎太郎(作家)

この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

※個人の感想です。

日下公人(多摩大学名誉教授)

上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。

虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

※個人の感想です。

金美齢(評論家)

上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。

彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。


 どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

※個人の感想です。

三橋貴明(経済評論家)

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

※個人の感想です。

<プロフィール>


上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。

昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。

中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読者家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。

一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。

その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。

平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。

その後、

平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。

平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。

平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。

平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。

平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。

平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)

平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。

平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。


平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢氏や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。


「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。

産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。

主な著書

主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)などがある。

会員の方々からも高い評価をいただいています

※個人の感想です。

※個人の感想です。

※個人の感想です。

※個人の感想です。

その他にも、実際に試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

※個人の感想です。

テレビ、新聞には以前より何か違和感を感じていました。


ただ、何故そうなったのか?根本的な部分については、この度、上島嘉郎著「反日メディアの正体」を読み、また上島先生の真摯で親切、丁寧な解説でよく判り、大変満足しております。


毎月の時事解説が楽しみです。

非常にわかりやすく、また、上島さんの歴史観に共感しました。テレビ地上波は、本当に酷く、日本国民とは思えないコメンテータばかり。


ライズアップジャパンを聞きながら、怒り、悔しくてやるせないですが、苦悩を引き受けて、本質を見抜く力を養いたいです。

ライズ・アップ・ジャパンを拝見してみて、私が長年おかしいと感じていた直感は「間違いではなかった」と確信できました。数多くのエピソードを解説されていますが、これが正解と思えた次第です。


ようやく疑念を解き明かす鍵を得たように思います。平均寿命として残り10年ありますのでわくわくしています。

にゃんこの目さま

K子さま

大原利彦さま

真実の情報を届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも”あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


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<特別対談>上島嘉郎✖️金美齢 

「日本と台湾の歴史的な絆」

〜私たち日本人が歩むべき道筋〜

こちらの特別対談もセットで手に入れることができます

※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

「上島と金先生の出逢い」

(映画「多桑」に見る日本統治時代)

日本と台湾の歴史的関係

~半世紀の統治とは何だったのか

歴史の光と影の両面を見る必要性

日本統治時代はベルエポックだった

李登輝、黄昭堂、蔡焜燦各氏「海角7号」や「KANO」が物語る日本と台湾の関係

周英明先生40年ぶり帰国の旅

戦後日本に対する台湾人の失望

台湾国内の戦い(中国式Vs.日本精神)(独立Vs.中台統一)

台湾の現状(独立派の苦戦)は明日の日本の姿

日本と台湾の絆を強める必要性

日本と台湾、二つの祖国を持つ金先生から現代日本へのメッセージ

大東亜戦争、ポツダム宣言…終わらない情報戦争

※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

さらに、5本の限定レポート(非売品)

「日本人が知らない〝反日工作〟の真実・入門編」

シリーズもセットでもらえる

このレポート(形式:PDF書籍)には、上島嘉郎が今日の5つのテーマの時事問題について、自由にものを考えるためのヒントについて書き下ろした限定レポートです。ここにあるテーマは現在私たちの身の回りで起きている問題の一例ですが、マスコミから得られる情報がいかに事実とはかけ離れたものなのか?を知っていただくことができると思い、セットでご提供することにしました。その中身を少しだけ紹介すると、、、

※この限定レポートは上島嘉郎が『「新」経世済民新聞』に寄稿した内容を一部修正して制作したものです。

マスコミが伝えない慰安婦問題の真実

韓国との終わらない歴史戦と福沢諭吉が150年前に出した答え

なぜ今日まで「慰安婦問題」はこじれているのか…?その歴史的経緯と韓国の主張の欺瞞性、それに対する日本の外交の問題点、、、などなど今日の私たちがこの問題をどう考えれば良いのか?そのヒントが記されています。

※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

「安倍談話」とは何だったのか?

〝百年戦争〟から振り返る戦後70年の真実

2015年に出された「安倍談話」これを知るには幕末から始まっている「100年に渡る人種戦争」が手がかりになります。「安倍談話」が何だったのかを知れば、私たちのおじいさんやおばあさんが何を守ろうとしていたのか、戦後の私たちが知らされていない歴史の真実を知っていただくことができます。

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亡国メディアの大罪

封印された「日本の主張」と知られざる国連の欺瞞

上島嘉郎が考える、「メディアに足りない”日本の主張”」とはなんなのか?これを読めば、あなたのこれまでのマスコミの報道の見方がガラリと変わり、視野が広がった感覚を味わっていただけるはずです。

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反日日本人の正体

政治家・官僚・メディア…日本を滅ぼす三悪人

特に平成に入ってから失速した日本…これを読めば、その根底には経済や伝統、文化にまで及ぶ、日本の破壊=「反日」の運動が確かにあったということを知ることができます。

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教科書が教えない大東亜戦争

あの大戦は本当に汚辱の戦争だったのか?

「野蛮な軍国主義国家」「アジアを侵略した悪の国家」戦後の教科書ではそんな風に語られがちな戦前の日本ですが、温和で協調性を大事にする国民性だと言われる日本が本当にそんな野蛮な戦争をしたのでしょうか?これを読めばそれらの「日本が悪の国家である」という主張がほんの断面に過ぎないことがよくわかるでしょう。

※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

このレポートシリーズの中にはマスコミでは決して語られることのない「真実の言論」を収めています。きっとこれまでにはなかった新たな視点を手に入れて、視野が広がった感覚を味わっていただけるはずです。

今日、手に入るものはこちらです

あなたが今日手に入れるものは、こちらです。限定レポートをセットにして、、、あなたはこの「ライズ・アップ・ジャパン」を、初月100円(税込)でお試しいただけます。


コンテンツはデジタル版につき、メンバー専用サイトにて今すぐ視聴可能です。

今、あなたの目の前には2つの道があります。

いま、あなたの目の前には二つの道があります。


  一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。


  ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。


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